社会党のオランドが、戦争とテロの連鎖に火を付け、「反ルペン大連合」で当選したマクロンが油を注ぐという皮肉
2018年 01月 20日
社会党のオランドが、戦争とテロの連鎖に火を付け、「反ルペン大連合」で当選したマクロンが油を注ぐという皮肉
フランス大統領・エマニュエル・マクロンは、18-21歳の男女を対象に徴兵制を復活させるという。
フランス帝国主義は、長年、植民地支配を中東・アフリカのムスリムに対して行い、現代においては空爆しまくりである。
テロにせよ中東・アフリカからの難民問題にせよ、背景には「フランス帝国主義による植民地支配&空爆しまくり」があるのは間違いない。
しかるに、マクロン大統領はテロ対策と称して徴兵制を復活させるという。
徴兵制は15年前、保守系のシラク大統領の時代に廃止され、同じく保守系のサルコジ大統領もそれを踏襲してきた。
皮肉にも社会党のオランド大統領が、2015年にシリア空爆に参加。そのとたんにテロが発生した。フランソワ・オランドこそが難民問題を深刻化させ、さらに、フランスにテロを招き寄せた犯人である。
さらに、昨年、皮肉にも、極右と言われたマリーヌ・ルペンを破った、エマニュエル・マクロンこそが、「テロ対策」と称して徴兵制を復活させるという。
社会党のオランドが、戦争とテロの連鎖に火を付け、「反ルペン大連合」で当選したマクロンが油を注ぐ。
なんという皮肉なのだ!?
by hiroseto2004
| 2018-01-20 19:00
| 国際情勢
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