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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

広島・呉でも大雪のおそれ

広島・呉でも大雪のおそれがあります。
ご注意ください。


大雪に関する広島県気象情報 第2号平成30年2月5日16時27分 広島地方気象台発表

(見出し)
広島県では、6日にかけて強い冬型の気圧配置が続くため、北部や南部の山
地を中心に大雪となり、5日夜のはじめ頃からは広島・呉の平地でも大雪と
なるおそれがあります。積雪や路面凍結による交通障害に注意してください


(本文)
 西日本の上空約1500メートルには、氷点下12度以下の強い寒気が流れ込んでおり、強い冬型の気圧配置となっています。 このため広島県では、6日にかけて、北部や南部の山地で大雪となり、5日夜のはじめ頃から6日朝にかけては広島・呉の平地でも大雪となるおそれがあります。積雪や路面凍結による交通障害、農作物の管理に注意してください。ビニールハウスは倒壊のおそれがあるため注意してください。積雪の多い所では、なだれに注意が必要です。 また、5日は南部の海上を中心に雪を伴って西の風が強く、波はやや高いでしょう。強風や高波、雪による見通しの悪化に注意してください。<雪の実況> 5日16時現在の積雪の深さ(アメダス速報値)  北広島町八幡  170センチ  庄原市高野    85センチ  北広島町大朝   60センチ<雪の予想> 5日18時から6日18時までの24時間降雪量は、多い所で  北部 山地 40センチ  平地 20センチ  南部 山地 30センチ  平地 10センチ <風の予想> 5日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は  南部 陸上 12メートル(25メートル)     海上 15メートル(25メートル)<波の予想> 5日 1.5メートル<防災事項> 積雪や路面凍結による交通障害、農作物の管理、雪による見通しの悪化、なだれ、水道管の凍結、強風、高波 今後、気象台が発表する警報、注意報、気象情報などに留意してください。 次の「大雪に関する広島県気象情報」は6日6時頃に発表する予定です。

by hiroseto2004 | 2018-02-05 21:23 | 事故・災害・事件 | Trackback