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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
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ドイツ金属労組 週28時間労働制 獲得/育児・介護で最大2年間可 給与減額もなし

育児・介護のために週28時間労働を選択しても「賃金カットなし」。
こうした制度が日本で出来れば、「介護離職」だって減らすことが出来るのではないでしょうか?

ハッキリ言います。日本の「残業制限の上限99時間」とかはあまりにも周回遅れです。
さらに「契約社員や最低賃金の労働者にも裁量労働制」導入が可能、など無茶苦茶です
(こんなことをすれば、働かせ放題になるのは明らか)。

とにかく、ドイツでは労働者の団結でこういう仕組みを勝ち取りました。

このことは日本でも大いに教訓とされなければならないでしょう。
こういう成果を勝ち取るために日本の労働組合は努力したのか?
問わなければならないし、今からでもしなければならない。





ドイツ金属労組 週28時間労働制 獲得

育児・介護で最大2年間可 給与減額もなし

 ドイツの自動車、電機、機械産業などの労働者を結集する金属労組(IGメタル)南西地区(バーデン・ビュルテンベルク州)と使用者側は6日、6回目の労働協約交渉で、最大2年間の条件付きで週28時間労働制を導入することで合意しました。8歳未満の子どもの世話や老親などの介護で必要な場合、通常の週35時間労働から、最大2年間、週28時間労働に移行できるとしています。

 これは労組側が、少子高齢化の中で、子どもの世話や肉親介護などに時間を充てるために必要と要求したもので、今回の交渉の中心テーマでした。これまで、小さな子どもを抱え、保育園にもあずけられなかった労働者はパート労働に変わらざるを得ず、収入も大幅に減っていました。今回、給与は減額されることはなく、画期的な内容となっています。2019年から実施。

 南西地区は、今回の金属労組の労働協約交渉にかかわる労働者390万人中90万人を占める中心地域で、他の地区もこれをモデルとして合意に向かうとドイツ・メディアは報道しました。


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by hiroseto2004 | 2018-02-07 21:01 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback