エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

くどいようだが、南北・米朝が対話して何が悪いのですか?

くどいようだが、南北・米朝が対話して何が悪いのですか?
日本に必要なのは南北朝鮮(韓国と金氏朝鮮)なり、米朝なりが対話するのを妬むことではありません。
世界の多極化も背景とした、南北、米朝対話も起きてくる状況に対応した戦略を日本国憲法の
枠内で立てていくことではないでしょうか?
アメリカ内部にもいろいろな利害は錯綜しています。ただ、アメリカを立て直そうと思えば、いったん、
覇権国であることをやめてお荷物を降ろすしかない=世界の警察官をやめることしか無いのいは明らかです。
世界の警察官はやめるにしても、「世界の町内会役員」くらいの位置は十分に占めるとも思いますが。
トランプも、核態勢見直しなどは無茶苦茶です。ただし、無茶苦茶すぎて中露はもちろん、同盟国のドイツ
からも批判される有り様です。
だいたい、イスラエルやサウジアラビアでさえも、アメリカ一辺倒は不安で、ロシアや中国とも積極的に軍事協力を
していく有り様です。イスラエルのパレスチナ虐殺やサウジのイエメン空爆は断じて許せないが、両国の外交姿勢には
注視すべき点があります。トルコに至っては、NATO加盟ながらむしろやや反米でロシア寄りという有り様です。

他方でトランプは南北が対話をする限り軍事行動は控える、という方針とも伝えられています。
「当事者を無視してまで強引に殴り込む」というスタンスではないことに注目すべきです。
そういうことは、ハッキリ言ってブッシュで終わりです。

金正恩も金正恩で最近は軍服を脱いで普通の背広や屋外では普通のコート姿である。
アメリカが何をやってくるか分からないからという不安から核を持ちつつも、アメリカと和睦して
経済をよくしていきたいという意思もあるように思われます。







北朝鮮金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の実妹、金与正(キムヨジョン)氏は10日午前、正恩氏の特使として韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と会い、「早い時期に面会する用意がある。都合の良い時期に訪朝してほしい」とする正恩氏の考えを口頭で伝えた。韓国大統領府が発表した。文氏は「今後、条件を整えて実現させよう」と答えた。

 正恩氏の要請は、2007年10月以来3度目となる南北首脳会談の開催を求めたものだが、具体的な時期を示さず、口頭での要請にとどまった。国際社会の制裁や米国の限定攻撃などを避ける一時しのぎとして、対話に前向きな韓国への接近を狙ったとみられる。

 韓国大統領府当局者も10日の会談後、「10年以上ぶりに行う首脳会談で成果を上げるためには、半島を取り巻く環境を成熟させなければならない」と指摘。北朝鮮の核・ミサイル開発問題などを巡る米朝対話など、一定の前進が必要だとの見方を示した。

  • 韓国のムン・ジェイン大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン労働党委員長
    韓国のムン・ジェイン大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン労働党委員長

北朝鮮のキム・ジョンウン労働党委員長が、韓国のムン・ジェイン大統領に書簡を送り、同大統領を北朝鮮への訪問に招待するという異例の行動に出ました。

韓国・ヨンハプ通信が10日土曜、報じたところによりますと、キム委員長のこの個人的な書簡は、同委員長の妹キム・ヨジョンから、ムン大統領に手渡されました。

キム・ヨジョン氏は、1953年に朝鮮戦争が停戦して以来、北朝鮮の最高指導者の直系血族として初めて、韓国を訪問することになります。

キム・ヨジョン氏はムン大統領に対し、「北朝鮮労働党委員長は、韓国大統領に対し、南北朝鮮による3回目の会合に向けて、なるべく早期に訪朝するよう求めている」と語りました。

ムン大統領とキム委員長の会談

キム委員長とムン大統領の会談が実現した場合、南北朝鮮の首脳級の会談は実に2007年以来ということになります。

北朝鮮の序列2位に当たるキム・ヨンナム最高人民会議常任委員会委員長を団長とする同国の高位級代表団は、韓国で開催中のピョンチャン冬季五輪の開会式に参加しました。

この開会式の前には、北朝鮮のこの代表団は韓国大統領との2者協議を計画していました。



トラックバックURL : https://hiroseto.exblog.jp/tb/27005834
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by hiroseto2004 | 2018-02-10 20:36 | 国際情勢 | Trackback