エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

イラン・イスラム革命記念日おめでとうございます!

イラン民衆の皆様。
イラン・イスラム革命記念日おめでとうございます!

39年前の今日、パーレビ皇帝が任命した首相が退陣し革命派が政権を掌握しました。
米ソ両超大国の後ろ盾ではなく、民衆が起こした革命によりできた体制が39年間続いたというのは
歴史的にみても意味は大きいでしょう。

イランは、核兵器禁止条約賛成国です。テヘランの治安は中東でも良い方です。
最近では、石油関連以外の産業の発展もめざましいものがあります。

外交面でも、米露はもちろん、欧州や日本、東南アジアや中南米など幅広い国と
交流を広げています。

他方で、人権面、経済格差の面では、課題は大きなものはあります。
他のイスラム諸国に比べればずいぶん進んでいますが、ジェンダーの
問題はパーレビー皇帝時代に中東の先端を行っていただけに、今後も
着実にロウハーニー政権の改革路線の中で取り組んでいただきたいと思います。

また、ロウハーニー現政権が経済格差是正をきちんとやっていくことは、革命体制が
反米の勢い余って退歩的になるような事態を防ぐ意味で大事でしょう。
きちんと民衆の声に耳を傾けた政権運営が大事だと思います。









イラン全国で、1979年のイスラム革命の勝利を記念する、国民の大規模な行進が開始されました。

革命勝利記念の大行進は11日日曜朝、イラン全国の1000以上の都市と4000の村において開始されています。

イラン国民は、この行進への大々的な参加により、イランイスラム共和国の建国者であるホメイニー師が掲げた理想に、改めて忠誠を誓います。

テヘランでも、特に10本の主要な経路を初めとする市内各地から、市内西部にあるアーザーディー広場に向かっての大規模な行進が実施されており、この中でローハーニー大統領が演説を行っています。

この革命記念大行進の終了に当たっては、終了声明が読み上げられることになっています。

なお、イラン全国で250人の外国のメディア関係者を初めとする、6000人以上の報道陣が、今回のイベントの取材・報道に当たっています。


  • イスラム革命勝利記念日で参加者
    イスラム革命勝利記念日で参加者

イランイスラム革命は、今日、39周年を迎えました。この革命は、世界の大国の支配に抵抗し、真の独立を追求していること、その独立は、団結した国民の意志を支えに手に入れられたことを示しました。

イスラム体制の39年間は、国民としての誇り、独立、活力に溢れ、統一と連帯により、敵の陰謀を失敗させてきました。独立と自由は、イスラム体制を実現するための闘争におけるイラン国民の最大の要求であり、スローガンとなっています。独立は、闘争の時代の中心的な要求として、また、イスラム体制で定義された戦略的な原則として、政治、文化、経済、軍事のさまざまな側面を含んでいます。そして自由は、常に、イスラム社会において合法的な自由と呼ばれる規定を伴っています。これらについて、ベヘシュティ師は次のように語っています。

「国家の独立の本当の意味での維持は、自由と公正の維持による。ある社会や国で、公正と自由が正しく維持されなければ、外国が影響力を及ぼしやすくなり、反対に、国民の自由に意味を与えるのは、その国民の独立である。国民が、たとえば文化的、経済的、政治的に他国に依存していれば、自分たちの自由を失っている状態にある」

イランのイスラム革命とイスラム体制の39年の歴史を見ると、イラン国民が誇りを持って、イラン・イラク戦争や制裁、ソフトな戦争といった陰謀に抵抗してきたことが分かります。

イランの敵は、イスラム革命の勝利後、軍事的、経済的な側面において、イラン国民の革命に対抗するためにあらゆる手段を駆使しようとしました。しかし、このような圧力が、革命の価値を下げることはありません。イラン国民の革命勝利後の歩みは、実際、敵のすべての目算を崩しました。

この目算の誤りにより、彼らはイランへの敵対において、長い道のりを歩むことになりました。しかし、最終的に、こうした敵の圧力や動きは、イラン国民の偉大さと誇りを増すことにつながり、イラン国民の敵でさえ、その事実を認めています。イランのイスラム体制は、あらゆる分野において、国民が栄誉、アイデンティティ、安全、利益を手に入れようとすれば、自身と献身、ゆるぎない姿勢が必要だということを行動で示しました。

クローン技術

知識や科学の分野でも、イランは現在、大きな成長を遂げており、それは制裁の時代に達成されています。イランは、科学の成長率の点で最も高い伸びを示し、クローン技術、核技術、放射性医薬品の開発、原子力エネルギーの生産、ナノテクノロジーといった分野で世界的な技術を有しています。

アナリストによれば、現在イランは、これまで以上に安定しており、革命の敵はこれまで、イスラム体制の真実を捻じ曲げようとしてきましたが、現在、永遠に真実を隠すことはできないと認めざるを得なくなっています。そのため、革命記念日は、革命の勝利を思い起こす日であるだけでなく、現在イスラム革命が、成長に向かって前進していること、革命の価値観や理想から、一歩たりとも後退せずに、革命の価値観を守り続けていることが示される日です。

イスラム体制の敵は、この39年間、さまざまな陰謀を企て、イスラム体制を否定し、国民を失望させ、イラン国民の独立を損なおうとしてきました。しかし、これらすべての動きにもかかわらず、イスラム体制と革命の柱にダメージを与えることはできませんでした。

イスラム体制は、覇権主義と覇権の受け入れの否定、覇権主義大国に対する権利の保持を基盤にしています。そのため、イスラム体制は、独立した民主主義体制として、世界の覇権主義者の怒りを買っています。イスラム体制は、イラン国民の意志を支えに、敵の理不尽な要求に抵抗し、独立を達成し、合法的な要求を守ることができる、という事実を、真の独立を求める人々に証明しました。これは、イスラム体制の大きな可能性を示すものであり、独立を求める人々に未来への希望をもたらし、世界の大国の理不尽な要求に抵抗する上で、彼らを力づけるものとなっています。














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by hiroseto2004 | 2018-02-11 17:29 | 歳時記 | Trackback