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by hiroseto2004

サウジアラビア外相、「核合意は欠陥ある合意」

おさらいすると、イランと6カ国の核合意に因縁を付けているのはアメリカのトランプ政権、イスラエル、サウジアラビア。
なお、アメリカのトランプ政権の場合は、イスラエル・サウジアラビアがロシアと最近接近していることへの
焦りから、両国の機嫌を取る意味合いもあるでしょう。
しかし、欧州、中国、ロシアはもちろん、日本でさえも相手にしていません。






  • サウジアラビアのジュベイル外務大臣
    サウジアラビアのジュベイル外務大臣

サウジアラビアのムハンマド皇太子と、アメリカのトランプ大統領の会談を前に、サウジアラビアのジュベイル外務大臣が、「イランと6カ国の核合意は、欠陥のある合意だ」と語りました。

イルナー通信が19日月曜、報じたところによりますと、アメリカを訪問中のジュベイル外務大臣は、反イラン的な主張を繰り返すとともに、記者団に対し、「サウジアラビアの見解では、核合意は欠陥のある合意だ」と述べました。

ムハンマド皇太子は、2週間に渡る今回のアメリカ訪問で20日火曜、トランプ大統領と会談します。

ジュベイル大臣のこうした発言の一方で、EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表と、核合意のその他の関係国は、これまでに何度も「核合意は、国際社会のものであり、2国間の合意ではなく、その内容の変更はできない」と表明しています。

国際社会は、アメリカやシオニスト政権イスラエル、サウジアラビアとは逆に、核合意の維持を求めています。

6カ国とイランの間で成立した核合意は、2016年1月から実施されています。


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by hiroseto2004 | 2018-03-20 20:38 | 国際情勢 | Trackback