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by hiroseto2004

奥多摩の大雪の遭難事故で第七機動隊を思い出した

奥多摩の大雪の遭難事故で第七機動隊を思い出した

東京・奥多摩での大雪による山岳遭難事故。13人全員無事救助と言うことでほっとしました。

しかし、いくら「春の東京都内」でも、奥多摩の山は格別です。

都心で雨でも、奥多摩は大雪、ということはざらにあります。これから春山シーズンですが、くれぐれも皆さんも油断のないよう肝に銘じていただきたいと思います。

今回は、警視庁の第七機動隊が活躍したのでしょう。

第七機動隊は、基本は山岳救助隊ですが、労働運動や市民運動などの弾圧に動員されることもあります。

2009年1月末、京品ホテルの労働争議で会社側は第七機動隊を投入し、乗っ取りに反対して抵抗していた労働者と私も含む支援者を排除しました。

そのときのことは鮮明に覚えています。ただし、逮捕者はゼロでした。引っ張って行かれそうになった人もいましたが、全力で奪還しました。

とはいえ、今回は、東京消防庁やDMATとともに、13人の命を助けたと言うことで、本来任務での活躍でした。








「雪で13人下山できず」奥多摩の登山者全員を発見

21日夜、東京・奥多摩町で登山をしていた男女13人が雪で下山できなくなりましたが、22日の未明になって救助隊員が全員を発見しました。全員意識はあり、このうち6人は下山したということで、残りの7人について救助活動が続けられています。

警視庁と東京消防庁によりますと、21日午後7時50分ごろ、東京・奥多摩町河内で、登山をしていた人たちが雪で下山できなくなったという通報が寄せられました。

下山できなくなったのは男女13人で、救助隊員などが捜索を行った結果、22日午前1時20分ごろまでに山の尾根の付近で全員を発見しました。13人はいずれも意識があり、3人は歩けず、残りの10人は支えがあれば歩ける状態だということです。

このうち6人は下山し病院に搬送されましたが、いずれも凍傷や体の痛みを訴えているということです。残りの7人については救助活動が続けられていて、登山道の入り口付近で救急車が待機しています。

13人は東京と山梨にまたがる三頭山とヌカザス山の間の登山道を歩いていて下山できなくなったと見られるということです。登山者の中には外国人が含まれているという情報もあるということで、警視庁と東京消防庁が確認を進めています。

奥多摩町では、21日午後1時すぎから4時すぎまで大雪警報が出ていて、気象庁が12時間で最大20センチの降雪が予想されるとして、警戒を呼びかけていました。

「DMAT」も現場に

登山道につながる奥多摩周遊道路は夜間や早朝、一般の車両は通行止めとなっていますが、午前6時ごろから消防の山岳救助隊の車両や除雪車などが次々と中に入りました。

また午前7時半すぎには災害派遣医療チーム「DMAT」の車両も登山者が運ばれる予定の登山道の入り口付近に向かいました。

三頭山の中腹「雪 一日中降り続いた」

三頭山の中腹で山荘を経営している岡部勇三さんは、21日の山の状況について、「午前5時ごろから雪が降り始め、一日中降り続いていた。山荘の付近で20センチほどの雪が積もっているので、山頂は40センチほど積もっていると思う」と話していました。
そのうえで「雪が降る日は、登山をする人は少ないのできのう登ったとなると、雪が降らないと想定していたのではないかと思う」と話していました。

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by hiroseto2004 | 2018-03-22 21:56 | 事故・災害・事件 | Trackback