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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

トランプが仕掛けたのは朝鮮戦争ではなく対中日貿易戦争だった 米鉄鋼関税、日本に適用 韓国、EUは除外

トランプ、朝鮮ではなく、中日に宣戦布告!

トランプが仕掛けたのは金正恩の朝鮮への武力攻撃ではなく、習近平中国と安倍ジャパンへの「貿易戦争」でした。

散々、アメリカというよりトランプに忖度して、武器を買うなどして
きた日本政府。
しかし、EUや韓国は対象外なのに、日本、中国は対象。
経済的には中日両国がアメリカの敵、という「宣戦布告」
ですね。
朝鮮とは緊張緩和して、余った外交資源で中国や日本に貿易
戦争を仕掛ける。これがトランプの基本路線であるのは明らかです。
むろん、関税を掛けることが長引けば、鉄鋼を使用するアメリカの鉄鋼以外の国内産業にもダメージが行きます。トランプも交渉手段として制裁をつかっているのでしょうが、日本がいくら、アメリカに忖度して武器を買っても、何をしても、どんどんふっかけるだけです。
実を言うと、似た現象がレーガン政権(冷戦末期)からクリントン政権時代にあった。
 このころかた、いくら経済面以外(核政策、米軍基地問題などを含む)で日本がアメリカにゴマをすっても、アメリカは勘弁してくれなくなってきた。それどころか、日本に貿易戦争を仕掛けた。ブッシュ父(1989-93)~クリントン時代(1993ー2001)になると「日米構造協議」や「年次改革要望書」という形で新自由主義的改革を突きつけていきました。
歴史的に見れば、アメリカはこの30年間ほどは、覇権国としての余裕はもはやない、と言うことです。
たまたま、2001年以降のいわゆる「対テロ戦争」の中で、アメリカも貿易戦争の手を緩めていただけです。しかし、トランプはもはや、覇権国を辞める意向ですので、遠慮なしに貿易戦争を仕掛けられるということではないでしょうか。

トランプの当面の目標は「円安をやめさせる」こと=金融緩和をやめさせること、TPPを止めさせ日米FTAでしょう。




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by hiroseto2004 | 2018-03-23 19:49 | 国際情勢 | Trackback