内閣人事局の最後の仕事は財務省や外務省の腐敗分子の完全打倒である
2018年 04月 19日
内閣人事局の最後の仕事は、財務省と外務省の腐敗分子の完全打倒だ
野党が政権を取ったら、内閣人事局の最後の仕事は財務省と外務省の腐敗分子の完全打倒である。
若い時にアメリカに国費留学で新自由主義に洗脳された幹部も更迭。
外務省の従米主義者も更迭、降格で良い。外務省の従米主義者は「民主党政権下でのオバマ来日」を妨害した。
「従米主義者」は「真の日米友好」の妨害者である。「アメリカのケツをナメる構造」で甘い汁を吸ってきた日本人官僚はやはり打倒しなければならない。
腐敗分子の完全打倒後、内閣人事局は解散し、英国、豪州、NZのような第三者委員会で高級官僚を公募する方式に移行すれば良いだろう。
無論、実は内閣人事局の即時廃止でもよくて、その時は、野党出身の大臣が人事権を行使して、腐敗分子を打倒すれば良いのだ。
腐敗分子の完全打倒完了後に第三者委員会方式に移行すれば良い。
野党が政権を取ったら、内閣人事局の最後の仕事は財務省と外務省の腐敗分子の完全打倒である。
若い時にアメリカに国費留学で新自由主義に洗脳された幹部も更迭。
外務省の従米主義者も更迭、降格で良い。外務省の従米主義者は「民主党政権下でのオバマ来日」を妨害した。
「従米主義者」は「真の日米友好」の妨害者である。「アメリカのケツをナメる構造」で甘い汁を吸ってきた日本人官僚はやはり打倒しなければならない。
腐敗分子の完全打倒後、内閣人事局は解散し、英国、豪州、NZのような第三者委員会で高級官僚を公募する方式に移行すれば良いだろう。
無論、実は内閣人事局の即時廃止でもよくて、その時は、野党出身の大臣が人事権を行使して、腐敗分子を打倒すれば良いのだ。
腐敗分子の完全打倒完了後に第三者委員会方式に移行すれば良い。
by hiroseto2004
| 2018-04-19 05:46
| 安倍ジャパン
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