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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

NPT準備会合、児玉さんや松井・田上市長ら訴え

NPT再検討会議の準備委員会がジュネーブでいま開催中です。核兵器禁止条約が締結されてから初めての会合です。

NPT準備会合 広島の被爆者 核兵器廃絶の取り組み加速を

広島の被爆者が、スイスで開かれているNPT=核拡散防止条約の再検討に向けた準備会合で演説し、核兵器廃絶の取り組みを加速させるよう訴えました。

NPTの準備会合では、被爆者やNGOなどが、各国の代表を前に演説しました。

この中で、広島で被爆した児玉三智子さん(80)は、みずからの体験を語ったあと、「去年、国連で核兵器禁止条約が採択され、長年訴えてきた核兵器廃絶への扉がやっと開いたと喜び合ったが、核兵器国とその同盟国は賛成しておらず、まだまだ困難な道のりがある」と述べました。

そのうえで、「青い地球を守るのか、破滅の道を選ぶのか、私たちは今、岐路にいる。NPTで皆さんが約束した核兵器の完全廃棄を速やかに実行してほしい」と訴え、核抑止力による安全保障政策を転換し、核兵器廃絶の取り組みを加速させるよう求めました。

このあと、広島市の松井市長は「私たちの手で核兵器禁止条約を推進することが核廃絶の実現に向けた重要な道しるべになる」と演説し、長崎市の田上市長は「禁止条約とNPTは両輪となるもので、被爆地は禁止条約こそが世界の規範であるべきだと確信している」と強調しました。


by hiroseto2004 | 2018-04-28 06:52 | 反核・平和 | Trackback