「総理にタオル投入」「チェルノブイリ３２年、原発輸出より被災者支援を」

本社社主・さとうしゅういちは、４月２５日、中筋駅前でも街頭演説。総理にタオル投入を！と訴えました。
また、チェルノブイリ原発事故から２６日で３２年を迎えるのにあたり、犠牲者に哀悼の誠をささげるとともに
福島原発事故の被災者の生活再建も事故そのものも収束できていないのに、再稼動はもちろん、海外への
売り込みに奔走する安倍総理に反省を促しました。