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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

橋本~小泉がデフレ下で構造改革(規制緩和)でデフレ悪化を招いた(備忘録)

橋本~小泉がデフレ下で構造改革(規制緩和)でデフレ悪化を招いた(備忘録)

構造改革(規制緩和)というのは供給側の改革で、やればやるほど物価は下がる。デフレ要素だ。

日本は1990年代後半のデフレ期に橋本龍太郎(故人)が構造改革(規制緩和)に突き進んだ。
同時に消費税増税で財政も引き締めたからデフレは悪化した。
橋本は参院選で惨敗し退陣したが、残念ながら構造改革や新自由主義の問題点はさほど省みられなかった。
その後、小渕政権は財政は拡大したが主に大金持、大手企業の優遇で派遣法緩和も行った。総体として財政拡大のデフレ打ち消し効果が減殺した。そして、小泉政権。
1990年代後半から2000年代前半にかけてすさまじいデフレが続いた。
少子化も加速した。
この時期に、保育や介護、あるいは高齢社会を見据えた交通や住宅などに投資をしていれば大分あとが楽だったろう。デフレもひどくはないし、暮らしの不安も大分軽減されていたと思う。
そもそも構造改革とは物価が暴騰するのと不景気が併存したイギリスで生れた論調で日本には当てはまらない。1990年代にはドイツがシュレーダーで政府支出を斬りまくったが、これもドイツの政府支出比率は日本よりはるかに多い状態であった。前提を無視した流行の真似も惨事の背景にあったと思う。

安倍晋三はちなみに金融緩和は悪くないが、「財政」は「お友だち(加計学園や原発武器企業)優遇」で「高プロ」など労働規制緩和路線なのが問題である。

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by hiroseto2004 | 2018-06-03 06:12 | 安倍ジャパン | Trackback