「結集ひろしま」が活動開始 ――正式名は「国民主権を取り戻すために結集する広島政党連絡会」
2018年 06月 29日
「結集ひろしま」が活動開始
――正式名は「国民主権を取り戻すために結集する広島政党連絡会」――
広島県内で野党が結集して打倒安倍のために大きなエネルギーを作り出そうという趣旨でこれまで三回にわたって開かれてきた「関係政党等意見交換会」ですが、第4回目の今日は、野党各党か緩やかに連携し共に活動するためのネットワーク「国民主権を取り戻すために結集する広島政党連絡会」を発足させました。略称は「結集ひろしま」ですが、これが正式名でも良いと思っています。
これまでの動きをお浚いするために、第一回目、第二回目、そして第三回目のブログ報告もお読み頂ければ幸いです。
意見交換会の後、記者会見を開きました。
そこで「結集ひろしま」設立の趣意書と役員体制が発表されました。詳しくは、記者会見の資料を下に掲げておきましたので、そちらをお読み頂きたいと思います。
① 団体の名称
「国民主権を取り戻すために結集する広島政党連絡会」
略称 「結集ひろしま」
② 「国民主権を取り戻すために結集する広島政党連絡会」設立趣意書
現在の日本は、深刻化する少子高齢化や格差の拡大、社会保障制度や財政の持続可能性に対する懸念、グローバル化や安全保障環境の悪化等、大きな課題に直面しているにもかかわらず、与党一強体制の弊害により立憲主義や民主主義といった我が国の基本理念が大きく揺らいでいます。
こうした中、再び政治を国民の手に取り戻し、政治権力が独裁化され、一部の人たちが権力を私物化している現状を根本から改めていく必要があります。
一人一人がかけがえのない個人として尊重され、すべての人に居場所と出番がある「共生」社会の実現。「立憲主義」「民主主義」「平和主義」「法の支配」等で守られる真の「国民主権」の実現。
そのためには、与党一強に対抗し、政治に健全な緊張感を取り戻さなければなりません。特に広島からの発信は、被爆体験が元になった「ヒロシマの心」が平和憲法の柱の一つであり、全人類との絆となる意味でも重要です。
私たちは、今こそ、真の意味での「民主主義」を実現していくため、ここ広島で政党主導の「連絡会」を発足することを決意します。
③ 役員体制について
顧 問 元広島市長 秋葉 忠利
世話人 衆議院議員 佐藤 公治
世話人 尾道市議会議員 檀上 正光
世話人 参議院議員 森本 真治
④ 設立イベントの開催
連絡会設立に際し記念講演を開催します。
(1)開催日
2018年7月21日(土)13:00~
(2)開催場所
ワークピア広島 3F 「蘭の間」 (キャパ 90名)
広島市南区金屋町1-14
(3)講師
秋葉忠利 元広島市長
資料には載せられていませんが、意見交換会で確認されたことの内、私なりに大切だと認識している点を挙げておきたいと思います。
(A) 「結集ひろしま」は、オープンな組織であり、今後広い範囲に結集を呼び掛けて行く。その際に「排除」の考え方は当然、取らない。
(B) 選挙についても協力関係を強化したいと考えている。野党統一候補の擁立も視野に入れて、打倒安倍につながるような形を作って行く。
(C) 今後の活動の方向性として、「野党」という塊の中でのゼロ・サム・ゲーム、つまり野党内に限っての票の取り合いというようなことにはしない。自民党支持者も取り込んで行くようなダイナミックな活動を続けて行く。
(D) マスコミと協力して、真実を多くの市民に伝え共有することで、怒りのエネルギーを生むようにしたい。そのエネルギーを元に具体的な政治目標を達成したい。
7月21日のイベント/講演会は一般公開されますので、今からカレンダーに書き入れておいて頂ければ幸いです。





