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by hiroseto2004
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バブル時もあったの「中間層も豊かさを実感できない」問題や「この20年のワークルール破壊」も総括すべきである≪備忘録≫

バブル時もあった「中間層も豊かさを実感できない」問題や「この20年のワークルール破壊」も総括すべきである≪備忘録≫

バブル時代には、すでに「中間層」といわれる人たちも「豊かさを実感できない」問題があった。

その背景には通勤の過酷さも含む住宅の問題があったし、先進国でも高い教育費負担の問題もあったろう。今の「貧困問題」というのも実は「中間層も豊かさを実感できない」問題を放置してきたことがある。

子育て世代から年配者に至るまで、低所得者だけでなく、中間層の生活困難も広がっている。

そしてこの20年のワークルール破壊が実質賃金を低下させたことがダブルパンチとなったのは言うまでもない。

「我々」も2000年代末頃に、貧困が「団塊ジュニア就職氷河期」特殊の問題であるかのごとき印象を与えるような運動や言論を展開してしまったことは否めない。

むろん、「我々」も日本のセーフティネットの企業主義の限界を指摘はしたが、それよりも世代間闘争に回収され不毛なエネルギーを消耗したのも事実であろう。

今一度、歴史的な文脈で「貧困」から「中間層の生活困難」へと問題が深刻化している現状を捉え、対策を立てたいものである。
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by hiroseto2004 | 2018-07-03 21:37 | ジェンダー・人権(反貧困) | Trackback