水害のハードの対策 限界と効果 両面を確認させられた
広島市北部で今回の災害で明暗が別れた地区がある。
安佐北区の太田川に近い場所に住む人は近所が浸水。「排水ポンプを新たにしたばかりだが追い付かなかった」という。
他方、安佐南区のある地区では1999年、2014年双方の豪雨で(2014の八木や梅林ほどではないが)大被害があった。それを教訓に土砂災害対策を住民が行政にガツンと声を上げ、充実させたという。そのお陰で被害はなかったということだ。これもまた事実だと思う。
ハードの対策には効果と限界双方があることを改めて確認させられた。
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