人気ブログランキング |

エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
カレンダー

「長期政権」の緩みではない

「長期政権」の緩みではない

マスコミは初動の遅れについて「長期政権の緩み」と批判している。

しかし、そもそも、ドイツやアメリカでは日本より長期政権がいくらでもある。メルケルやオバマがこんなに緩んでいただろうか?

「長期政権の緩み」というのは論理的では無い。総理の大叔父に当たる佐藤栄作(故人)は安倍晋三よりは総理在職期間が現時点では長いが、こんなに緩んでいたろうか?

というより、そもそも、安倍政権になってからは、総理ら一部幹部公務員のワークライフバランス(働き方改革)を「はき違えた形」で有事に優先させる状況が繰り返されてきた。政権初期の2014年における山梨大雪害への対応や広島土砂災害への対応などである。

政権初期から「ゆるゆる」なのが安倍ジャパンの体質である。

マスコミは、5日夜の「自民亭」問題ばかりを取り上げ、あるいは「長期政権だから緩み」などという批判のしかたをし、安倍ジャパンがそもそもずっと「ゆるゆる体質」だったことから目を反らせていないか?

昔、相撲で千代の富士(故・秋元貢氏)の対戦相手が、激しく突っ張っているように見せかけながら、実は千代の富士の肩しか突っ張らずに、最後は負けてやったことが多かったと言われている。千代の富士が安倍晋三、対戦相手がマスコミに見立てることが出来ると思う。巧妙な翼賛体制だと思う。


トラックバックURL : https://hiroseto.exblog.jp/tb/27411359
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by hiroseto2004 | 2018-07-14 19:26 | 西日本大水害(2018西日本豪雨) | Trackback