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by hiroseto2004

江戸時代の井戸、活躍 断水の中で 尾道市

「江戸の井戸」ではなく、江戸時代の井戸ですね。断水の今、風呂や洗濯に欠かせないと言うことです。





 断水が続く広島県尾道市の旧市街地で、江戸時代に掘られた古井戸が活躍している。井戸を共同管理している地域住民らが風呂や洗濯用などとして開放し、水確保に困っている市民に喜ばれている。【渕脇直樹

 市立土堂小の近くに2基ある通称「二階井戸」は千光寺山ふもとの宅地開発に伴い、江戸後期に掘削されたという。生活用水としては現役を退いたが、1基は今も枯れることなく湧き出ており、尾道の観光スポットの一つとなっている。

 市内は7日から断水。市の給水は1人6リットル(11日以降は12リットル)に限定されたため、多くの市民が水を求めて二階井戸に来るようになった。

 ただ深さが2.5メートルあり、コツが必要。隣に住む北村志津子さん(77)が代わってバケツでくみ上げており、毎日5、6人が訪れている。その場で洗濯のすすぎをする主婦もいるといい、北村さんは「困っている人を見て見ぬ振りはできない」と話す。

 尾道本通り商店街近くにある「水尾井戸」も市民に開放されている。洗濯機もあり、無料で使える。毎朝2回は利用しているという近所の主婦(73)は「洗濯でき、とても助かっている」と感謝していた。

 井戸の開放は市が8日、ホームページで市民に協力を呼び掛け、呼応した商店主ら有志は店先で井戸水のサービスをしている。
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by hiroseto2004 | 2018-07-16 15:35 | 西日本大水害(2018西日本豪雨) | Trackback