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by hiroseto2004

似島地区の状況報告、「公務員・土建屋過剰敵視のツケ噴出」「海外派兵よりサンダーバード」



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広島瀬戸内新聞(さとうしゅういち)は8月1日、広島市安佐南区祇園出張所前で街頭演説。
南区似島地区での災害ボランティア参加報告を行いました。
「道がせまく、重機も入らず人力頼みだ。現地の人によると、
来年の12月一杯くらいまで完全復旧にかかりそうだ、とのことだ。」
と報告。
「神奈川や佐賀からもテレビやネットを通じて似島の状況をお知りになった方が応援に来られており、広島県民として心から感謝したい。」
とした上で
「ボランティアもこれ以上は限界だろう。問題は国の対応だ。特に安倍総理は昨日の閣議もサボり、補正予算も組もうとしない。万全なのは「総裁選挙」であって「災害対策」ではない。お疲れの原因も、7月6日の豪雨災害本格化の夜も含めて総裁選挙に熱中したせいだろう。」
と指摘。
「土砂撤去については、国が補助する制度を広島市は導入している。他の市町も検討中だが、なにしろ、制度を回す職員と土建屋さんの人手が不足している。」
「小泉政権時代以降、特に、公務員や土建屋さんを闇雲に叩く風潮があった。そのツケも今噴出している。」
「自分自身も公務員と民間の介護職員双方を経験し、平時は公務員の方が給料の割に仕事は明らかに楽だとは思う。しかし、だから公務員を叩く人の気持ちも分かるが、闇雲に公務員を叩いても良くないと言うことを今回の災害は物語っている」
「やはり、災害のことも考えれば一定数の公務員はいた方がいいし、土建屋さんの方が素人のボランティアに比べたらはるかに手際が良い。今回については、国がしっかり人材面、予算面で市町村をバックアップして欲しい。」
と注文を付けました。
その上で
「今後は、災害専門の公務員をつくるのが適当だろう。イージスアショアを買ったり、アメリカの戦争支援で海外派兵をしている場合ではないだろう。同じ『防衛』費を使うなら災害から人類を防衛するための『サンダーバード(災害救助隊)』を設けるたらいい。」
と改めて提案しました。
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関連写真。安佐北区口田地区。近所の土建屋さんがボランティアで土砂除去作業。効率が良いです。

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by hiroseto2004 | 2018-08-01 19:46 | 西日本大水害(2018西日本豪雨) | Trackback