庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命
2018年 08月 08日
大水害1ヶ月、テレビから災害用テロップ消えたが
大水害1ヶ月を過ぎて広島県内のテレビからも災害用のテロップが消えた。確かに本来なら1ヶ月もすればとっくに公助が本格的に動いて「それなり」に目処はついている時期だ。だが今回はかつてなく「公助」、特に「中央政府」の動きが鈍い。そんな中でテロップが消えることで余計に世論の中でも災害の記憶が薄れ、復旧が遅れないか。それが心配である。とにかく「中央政府」の動きが鈍いのが一番いけない。