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by hiroseto2004

政権交代9年、こんな有り様になっているとは?!

政権交代9年、こんな有り様になっているとは?!

本日8月30日は、旧民主党が衆院選に圧勝し政権交代が実現して9年。
しかし、それから9年後にこんな有り様(安倍ジャパンのやりたい放題)になっているとは?!
情けない、の一言である。
民主党自体ももちろん、ガバナンスの問題が大きくあった。
外務官僚(基地問題)や財務官僚(税制)に騙されてしまった面はあったろう。
そこを自民党に巧妙に突かれた。
民主党を支持していた多くの市民も失望してしまった。
しかし、だ。
他方で、民主党政権においては、予算を権力(官僚)と親しいかどうかで差を付けるのではなく、明確な基準を満たしたものへ給付する「プログラム予算」へ舵を切っていたのも事実だ。
 特定業界の大手企業優遇に偏り、時代遅れで資源配分をゆがめていた法人税などの租税特別措置なども整理・廃止していく方向だった。
 再生可能エネルギーの普及にも道筋は付けていた。このあたりは良かったと思う。
安倍政権と違い、マスコミと会食し、マスコミを抱え込んで権力に忖度させよう、などということもしなかった。(その点は、旧民主党は紳士であった。)
 安倍ジャパンと比べればはるかに「紳士的」ではあったしまあ、それ故に甘さがあったといえばそれまでではある。

 民主党政権のまずかった点はきちんと反省すると共に、しかし、良かった点(マシだった点)もきちんと再評価すべきだろう。

官僚やマスコミのインテリ諸君も、民主党政権の脚を引っ張った結果、安倍晋三さんら「#ケチって火焔瓶」のゴロツキに小突き回される結果になった。そのことは、反省して欲しい。

「我々」市民派も、きちんと運動を通じて民主党政権に要求を実現させるという取り組みが弱かった。
一方で、政権末期~安倍政権初期には結果として反自公票を割って、安倍晋三を利する結果になったことも反省しなければならないと思う。
戦前の皇道派(実はリベラル社民主義的)な青年将校(現代では市民派)が、高橋是清ら政党政治家(現代では民主党)に「天誅」を加えた結果、東條英機(現代では安倍晋三?)ら「統制派」がのさばる結果になった歴史を繰り返してしまったのではないか?という反省は必要だ。

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by hiroseto2004 | 2018-08-30 06:39 | 新しい政治をめざして | Trackback