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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

人手不足による介護崩壊が止まらない

人手不足による介護崩壊が止まらない

介護現場の人手不足による介護崩壊が止まらりません。
以下のような事例がありました。

ある施設(介護付有料老人ホーム)に入居していた方(Aさん)がおられました。その施設は、まるで、アメリカの悪い部分を絵に描いたような施設です。すなわち、職員不足で、利用者に目が行き届かず、自室でこのAさんは転倒しまくっていました。

あちこちに青あざが出来ていたそうです。それでも、特に夜間の居室内は、本人の自己責任ということになっていました(法律的にはそうだが、あまりに冷たいと言えるだろう)。

そのAさんは事情があって、ある特養に移られたそうです。その特養は、たとえていうならば、金氏朝鮮の悪い部分を絵に描いたような施設でした。
すなわち、動き回る利用者は、系列の病院の医師により、薬を処方され、ずっと寝るようにされるそうです。
病院の医師の指示だから、介護施設による虐待とは言えないという盲点です。しかし、国民を強く統制する金氏朝鮮のような対応です。

両方の施設に共通するのは「人員不足で認知症で動き回る利用者様の見守りが出来ない」という問題です。
片方の施設では、「アメリカ型自己責任」で放置されて怪我をしまくり。
片方の施設では「金氏朝鮮型統制」薬漬けで、ねたきりにさせられる。

残念ながら、今の日本の介護現場は、いってみればアメリカの悪い部分と金氏朝鮮の悪い部分をハイブリッドした方向へ凄まじいスピードでばく進していると言えます。
その背景には、安倍政権による介護報酬引き下げがあったのは言うまでもありません。それによって踏みにじられるのが「個人」の尊厳であるわけです。


by hiroseto2004 | 2018-08-30 20:00 | 介護・福祉・医療 | Trackback