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by hiroseto2004

「黒い雨」13人追加提訴

「黒い雨」の被害者13人が追加提訴を行いました。


黒い雨訴訟で新たに13人提訴

原爆投下直後に降った放射性物質を含むいわゆる「黒い雨」を浴びたのに被爆者健康手帳などの申請を却下されたとしてこれまでに75人が県などに支援の対象地域を拡大するよう求めている裁判で、新たに13人が広島地方裁判所に訴えを起こしました。

新たに訴えを起こしたのは現在の広島市佐伯区と安芸太田町で「黒い雨」を浴びたとする73歳から94歳までの13人です。
「黒い雨」をめぐっては健康診断を無料で受けられるなどの国の支援の対象地域が限られていて、雨を浴びたのに、対象地域の外にいたことを理由に被爆者健康手帳などの申請を却下されたとして去年までに75人が県と広島市に却下を取り消し、対象地域を拡大するよう求める訴えを広島地方裁判所に起こしています。
4日の追加提訴で原告は88人となります。
会見した原告団の副団長を務める松本正行さん(93)は「原告としてきょう出席する予定だった1人が2日前に倒れました。私たちには先が無いのです。いい結果が出るよう頑張りたい」と話していました。
また、原告側の弁護団の竹森雅泰弁護士は原告のうちこれまでに5人が亡くなり、遺族が引き継ぐなど今後、必要な手続きを進めることを明らかにした上で「裁判をこれ以上遅らせることはできない。追加提訴はこれを最後にして裁判所に正しい判断を求めていく」と話していました。


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by hiroseto2004 | 2018-09-04 20:59 | 反核・平和 | Trackback