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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

この政党は保守か革新か 揺らぐ「常識」、若者のリアル

この記事を書いた編集委員は、戦時中まで歴史を振り返られたら良いと思います。
今起きている現象は、何の不思議もありません。
第二次世界大戦中は、四王天延孝中将ら、軍国主義者が「革新」と呼ばれ、熱狂的に持ち上げられたのです。従って、安倍総理を「革新」と思う若者がいてもおかしくはないのです。
LGBTの人権擁護、女性差別撤廃に賛同する女子大生が自民党支持というのもおかしいことはない。あの市川房枝先生でさえも、戦争に協力したのです。市川先生もファシズムの中で男女平等の考えを広めようというお考えだったのでしょう。「どうせ自民党が勝つ」なら「与党に女性差別撤廃を進めてもらおう」と考える人が出てもおかしくはないでしょう。
また、2010年代初頭以前の若者就職難や、3.11への対応で、民主党政権が頼りないように見えたことも、戦前に、政党政治家が若者の失業に対応できなかったことから軍国主義者=革新右翼への期待が高まったのと同じことです。

もちろん、安倍政権も、西日本大水害では異様なまでに対応は遅かったし、台風21号でも、平気で総理は新潟で支持者の集会に参加していました。安倍政権の実態は、相当酷くなっています。






気温35度の土曜日。額から汗を垂らしながらビラを配る年長世代を、若者たちが軽い身のこなしでひらりと避ける。見ていて、いたたまれない気持ちになる。

 「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる東京・巣鴨の駅頭で、改憲に反対する活動に立ち会った。若者グループSEALDsに影響を受けて結成した主に60代以上の人たちで、その名もOLDs(オールズ)。

 街頭に立つのは170日を超えたが、「若者で署名するのは1万人に1人」と大学名誉教授の高橋正明さん(73)は言う。今の政権でいいんですかと呼びかけると「いいでーす」と答える。「安倍さんをいじめないで」と言った人もいた。

 メンバーが若かりし頃、世界で若者が反政府デモをしていた。だが今、若い世代の政権与党への支持は高い。昨年の総選挙の出口調査比例区自民党に投票した人は60代で29%だったが、20代は47%に上った。

 教育のせいなのか。周囲から浮くのを恐れるのか。50代の記者も加わって議論したが、答えは出ない。

 無知や無関心が理由の一つではという声もある。なら、いわゆる意識高い系はどう考えているのだろう。

 中立的な立場で若者の政治参加を促しているグループの会合で聞いてみた。

 「政権支持イコール保守化ではないのでは」と学習院大2年の男子学生は言いつつ、こう続けた。「野党を選ぶリスクを避けて現状維持を望むのは確かです」

 多感な頃、政権交代東日本大震災を経験した。大人たちの民主党政権への評価と比べると、安倍政権は大きな失点がないように見える。就職も好調だから交代を求める理由がない。

 大学に入って政治に興味を持ったという東京学芸大3年の女子学生は、自分をリベラルだと考える。LGBTの権利擁護や女性差別撤廃に強く賛同する。その上で、昨年の総選挙で投票したのは自民党だった。


by hiroseto2004 | 2018-09-06 13:28 | 安倍ジャパン | Trackback