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by hiroseto2004

大阪府知事は台風契機に周辺首長と関係改善を

大阪府知事は台風契機に周辺首長と関係改善を

関空を発着する飛行機のうち、40便程度を伊丹空港が引き受けることを伊丹市長や宝塚市長など周辺の市長が容認した。
地元では、騒音問題もあって反対・慎重論も根強い。また、伊丹や宝塚の市長は大阪府知事に「刺客」を選挙で送り込まれてこれを撃退したという経緯もある。しかも、そのころの大阪府知事は「伊丹廃止」論だったのだ。
30便程度を受け入れてくれるという神戸空港を抱える神戸市長も容認の方向。神戸市長も、過去の選挙を巡る経緯から大阪府知事に対していろいろな思いはないとは言えないと思う。
伊丹市長も宝塚市長も神戸市長も、大阪府知事に対していろいろ思うところもあるだろうし、地元の反対・慎重論もあるだろうが、関西全体のために重い決断をされたと思う。
こんな時、大阪府知事は、欧州に行っている場合ではないだろう。国(国交省)任せにせずに、自分が先頭に立って、関係首長に頭を下げて回るべきだったろう。(電話はしたようだが、電車でもすぐの距離なのだから直接会えば良いのに。)。
 「刺客」を送って返り討ちにされ、バツが悪いかもしれない。それでも災害時だ。頭を下げられて悪い気はすまい。断ったりしたら、逆に自分の評判が落ちるから、神戸市長も伊丹市長も宝塚市長もむげにはすまい。
維新の支持者だって、「既成政党系や自治労出身の市長に頭を下げて怪しからん」などと憤ることはあるまい。そんな非常識な支持者がいたら切って捨てた方が良いだろう。
やはり、大阪府知事は政党の代表である以前に行政のトップだ。選挙のことは脇に置いておいて、素直に頭を下げるべき所は下げるべきだ。バツが悪かったとしても、頭を下げて回るのも知事の高い給料(に対応する労働)のうちである。






台風21号で関西空港が被災したのを受け、国土交通省が緊急措置として、神戸空港(神戸市中央区)を所有する神戸市に国際線を含む1日30便の増便を要請し、同市が受け入れる方針を固めたことが11日、市などへの取材で分かった。国交省は既に、大阪(伊丹)空港周辺の10市でつくる「大阪国際空港周辺都市対策協議会」(10市協)にも国際線を含む増便などを要請。3空港の連携で、関西を訪れる訪日外国人らの需要をつなぎ止めたい考えだ。

 国交省から神戸市への要請は、1日30便の増便▽増便には国際線を含む▽運用時間は現状の午前7時~午後10時を維持する-との内容。10日付で同省航空局から届いたという。神戸空港には現在、1日60便の発着枠▽国内線限定▽午前7時~午後10時の運用時間-の規制が課されている。

 増便する30便という数は、現在のターミナルで受け入れ可能な枠を、運営会社の関西エアポートが試算した。関空では被災前、1日平均約500便の発着があり、その6%に当たる。神戸空港は発着枠が1・5倍に広がることになる。

 関西エアは「台風で落ち込んだ供給をどう復活させるか」(山谷佳之社長)が最大の課題。関空に就航していたかどうかにこだわらず、増便分を運航する航空会社を募る方針という。神戸空港の就航便の7割を占めるスカイマークも既に検討に乗り出している。

 一方、神戸空港で国際線を運航するには税関や出入国管理、検疫所など新たな施設が必要となる。ターミナル施設内では、国内線と国際線の旅客を分けるなどの対応も求められる。

 国交省航空局の担当者は「国際線の本数などは未定。準備期間が少ないため運用時間の規制見直しは考えていない」としている。(長尾亮太、今福寛子)


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by hiroseto2004 | 2018-09-12 20:33 | 大阪府政 | Trackback