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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

備忘録 災害で噴出した「民営化」の問題点

備忘録 災害で噴出した「民営化」の問題点

台風21号で水没した関空。民営化の問題点も噴出した。
結局、純粋民間企業のはずが、国が復旧対策を主導する羽目に。
関空会社は民間企業だから、儲かることはしても、儲からないことはしない。その必然的な帰結である。

一方、西日本大水害では広島県内の自治体で公務員不足で、せっかくの「土砂除去費用を国が面倒を見る」制度が回らないと言うことが起きた。公務員のやっている仕事を民間委託しすぎたということもあると思う。その結果、いざという災害の時、防災服に着替えて災害対応をやってくれる公務員が減ってしまったのである。

アメリカでは既に2005年のハリケーン・カトリーナで災害が拡大した原因の一つが行き過ぎた「民営化」であったと言われている。アメリカの失敗を反面教師として生かすことなく、日本は周回遅れで酷い目に遭っている。

いま、竹中平蔵さんらが中心となって進めている「民営化」そのものを問い直す必要がある。


by hiroseto2004 | 2018-09-20 20:45 | 新自由主義批判 | Trackback