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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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ようやく多くの人がサウジアラビアの正体に気づいてくれたが複雑な思いはある

ようやく多くの人がサウジアラビアの正体に気づいてくれたが複雑な思いはある

サウジアラビア(皇太子・ムハンマド被疑者)がジャーナリストのジャマル・カショギ暗殺で非難を浴びている。
サウジアラビアについては、イエメンの子どもや女性を多数殺戮していることで、もっと非難をされるべきだったと思う。
インテリの暗殺でやっとこさ国際社会が動いたというのは複雑な思いだ。
米英仏から戦争に使う武器を買ってくれているから、イエメンでの虐殺はあまり非難をされなかったのだろう。
とはいえ、ジャマル・カショギ暗殺で多くの人がサウジアラビアがろくでもない国家だと分かって来たのは進歩だ。
なにしろサウジアラビアではジャーナリストが容疑も不明のまま拘束されている。
戦前の日本なら「治安維持法違反」「不敬罪」、朝鮮など現代の独裁国家でも「国家反逆罪」とか一応被疑事実は公表する。サウジアラビア(サウード家のアラビア)はそれすらない。恐ろしい絶対王政国家だ。
by hiroseto2004 | 2018-10-14 09:13 | 国際情勢 | Trackback