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by hiroseto2004

工藤政務官、アウト!

工藤政務官。
たとえ実費の集会でも収支は記載しないと完全にアウトですね。
国民が政治資金の流れを監視するというのが政治資金規正法の趣旨です。趣旨への挑戦です。






工藤彰三・国土交通政務官(自民、衆院愛知4区)が代表の政治団体が、支援者らから会費を集めて百人単位の「集会」を開きながら、その収入を政治資金収支報告書に一切記載していなかった問題で、工藤氏は15日、記者団の取材に「自分に責任がある」と述べ、謝罪した。一方で、政務官の辞任は否定。野党は「政務官をやっていく資格はない」などと批判している。

【写真】議員会館前で報道陣の質問に答える工藤彰三・国土交通政務官=2018年10月15日午後1時44分、東京都千代田区、山本壮一郎撮影

 朝日新聞が同日の朝刊で問題を報じたことを受け、工藤氏は「不手際があったことをおわびしたい。秘書に任せていたとはいえ、確認を怠った自分に責任があると考えている」と話した。責任の取り方について質問が及ぶと、「しっかり政務をまっとうしていきたい」と答え、政務官を続ける意向を示した。

 これに対し、共産党の小池晃書記局長は記者会見で「全部書いていないので、隠蔽(いんぺい)だとみられても仕方ない」とし、「政務官をやっていく資格はなく、辞めるべきだ」と批判した。国民民主党の玉木雄一郎代表も「収支を明らかにすることで政治資金の透明化を図るという法の趣旨に全く反するもの」「にわかには信じられないようなことだ」と語った。

 工藤氏の政治団体をめぐっては、2013~15年に開いた計5回分の「集会」の収支が報告書に一切記載されていなかった。「集会」は、会費2万円で約100人が参加したものや、会費2千円で約600~800人が参加したものがあり、飲食も提供されていた。

 工藤氏の事務所は「いずれも政治資金パーティーではなく、実費の集会」とし、「元秘書が記載の必要がないと考えていた」と説明。しかし、朝日新聞の取材を受け、収支報告書を訂正した。3回分の集会の収支を新たに記載したが、残り2回分については「収支を確認できていないので、確認し次第、修正する」としている。
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by hiroseto2004 | 2018-10-15 18:59 | 選挙制度・政治改革 | Trackback