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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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ロシアがサウジアラビア(皇太子・ムハンマド被疑者)をあまり非難していない【備忘録】

ロシアがサウジアラビア(皇太子・ムハンマド被疑者)をあまり非難していない【備忘録】

この間、すこし注目していることがある。
ロシアのプーチンがサウジアラビア皇太子・ムハンマド被疑者をジャマル・カショギ事件に関して非難していないことだ。
一つはジャマル・カショギがムハンマド被疑者を「プーチンのようだ」と非難していたことはあるだろう。自分を悪人の代表のように言うジャマル・カショギをプーチンは面白くないに決まっている。
それはそうなのだが、プーチンほどの男が好き嫌い「だけ」に左右されるとも思えず、もっと実利的なこともあるだろう。

サウジアラビアが欧州やアメリカから距離を置かれれば、武器ビジネスでロシアにもサウジアラビアに食い込む余地が広がる。サウジアラビアとしても、かつて、アメリカに斬り捨てられたかつてのアメリカの同盟者の末路はよく知っている。サダム・フセインがその筆頭格だろう。いざというときに備え、ロシアという保険はかけておきたい。

サダムがブッシュに打倒された2003年ころと違い、ロシアは経済的にはともかく、軍事的には頼りになるレベルまでは回復している。武器の性能も正直、アメリカよりも良いのではないか?

そういうことも、ロシアがあまりムハンマド被疑者を非難しないことの背景にあると思う。


by hiroseto2004 | 2018-10-22 18:58 | 事故・災害・事件 | Trackback