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by hiroseto2004

ニューヨークで、反サウジアラビアデモが実施/イラン大統領、「カショギ氏の殺害は人権擁護主張者にとって大きな試練」

「犯罪に手を染めているサウジアラビア政府は、アメリカの兵器、政治、外交面での支援がなければ1時間も存続できないだろう」
まったく、そのとおりです。
世界的にも「米英仏が応援する絶対王政」サウジアラビア(皇太子・ムハンマド被疑者)の問題を取り上げる流れが強まっているのは良いことです。

アメリカ・ニューヨークで、人権活動家や人々が、サウジアラビアによる反対派の殺害やイエメンでの犯罪を非難し、サウジアラビア領事館の前に集結しました。

タスニーム通信によりますと、このデモ集会に参加した人々は、サウジアラビアとその同盟国がイエメン国民に対し、戦争犯罪を続けていることを非難し、プラカードを掲げました。

人権活動家のサラ・フランダース氏は、今回のデモにおいて、「犯罪に手を染めているサウジアラビア政府は、アメリカの兵器、政治、外交面での支援がなければ1時間も存続できないだろう」としました。

  • イランのザリーフ外相
    イランのザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、NHK記者の質問に回答し、「サウジアラビアの反体制派ジャーナリスト、ジャマール・カショギ氏の殺害事件に対し、国際社会は遅まきながらも強く反発した」と語りました。

ザリーフ外相は23日火曜、NHK記者の取材に対し、さらにこの事件の主犯格はサウジアラビア政府だとし、「地域における混乱や騒乱の発生の唯一の元凶は、サウジアラビアに対するアメリカの支援だ」と述べました。









  • イランのローハーニー大統領
    イランのローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、サウジアラビアの反体制派のジャーナリスト、ジャマール・カショギ氏の殺害を非難するとともに、「この事件に対する世界各国の立場表明は、特に欧米諸国をはじめ人権擁護の主張国にとって大きな試練だ」と語りました。

ローハーニー大統領は24日水曜、閣僚会議においてカショギ氏の殺害を衝撃的な出来事だとし、「アメリカの支援なくしては、いずれの国も大胆にこのような犯罪を起こすことはない」と述べました。

また、「このような犯罪の発生は、ある誤った思想がどのような逸脱を招くかを示している。そうした思想とはまさに、ISISのようなテロ組織を地域で設立しているものだ」としました。

さらに、カショギ氏殺害事件に関し、中立かつ詳細な捜査をするようトルコ政府に勧告するとともに、「世界各国と諸国民が、現実をよりよく認識するよう希望する。今回の事件は、犯罪者の資金によって、イエメン、イラク、シリア、アフガニスタンの人々が抑圧されている状態がより明らかになる機会だ」と語りました。

ローハーニー大統領はまた、サウジアラビアのイエメン攻撃と、そのサウジアラビアをアメリカが支援していることに触れ、「イエメン国民が数年にわたり爆撃されている中、世界はそれに沈黙している」と述べました。

さらに、アメリカの対イラン制裁にも触れ、「イラン国民は、常に勝利を収めている。間違いなく今回においても勝利するだろう」と語りました。


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by hiroseto2004 | 2018-10-24 20:11 | ジャマル・カショギ記者惨殺事件 | Trackback