サウジアラビアの悪逆非道がようやく天下に知れてきた
2018年 11月 02日


サウジアラビアの悪逆非道がようやく天下に知れてきた
本社社主もこれまでも時々、街頭演説の一部を割いて「サウジアラビア皇太子・ムハンマド容疑者によるイエメン侵略戦争」を糾弾してきた。しかし、他の問題と比べても「イエメン?何それ?」という反応だった。
しかし、最近では、「ジャマル・カショギ」の写真を掲げていると「なんだ、なんだ」という感じで覗いていかれる人が明らかに激増した。「サウジアラビアの悪逆非道」を多くの人が認識してくださるようになった証拠だ。
サウジアラビアというのは「サウード家のアラビア」という意味で、国土も国民も国王・サルマン被疑者や皇太子・ムハンマド被疑者が煮て食おうが焼いて食おうがかまわないのだ。
「朝鮮民主主義人民共和国」の場合は、まだ、「国名通りに民主主義を実践しろよ」という突っ込みを入れるレベルだ。
日本の安倍政権もだいぶ酷いが、それでも選挙で政権交代すれば良いだけの話だ。
しかし、サウジアラビアの場合はハッキリ言おう、現代世界に存在してはいけない無法国家なのだ。
立憲君主制にするにしても「サウジ」を取り除いて、「アラビア」に国名を変えるべきだろう。
そんなサウジアラビアを甘やかしてきたのが、米英仏だ。とにかく、サウジがイエメンで戦争し、子どもや女性を殺せば殺すほど、サウジがほぼ無制限に武器を買ってくれる。サウジアラビアの軍事費は世界第四位で、非核保有国ではダントツだ。ロシアもじつはサウジをあんまり批判していないどころか、プーチンがムハンマド被疑者と親しくサッカー観戦したりしている。
ジャマル・カショギ暗殺で、独仏英はようやくサウジ非難に転じた。だが、フランス大統領のマクロンは、「サウジへの武器輸出は止める気がない」という。これでは、サウジアラビアはつけあがるばかりだ。
そして、このたび、アメリカ・NYのハドソン川(東京で言えば隅田川に相当?)でサウジアラビア人姉妹の変死体が発見。同姉妹はアメリカへの亡命を希望していたが、サウジアラビア政府(ムハンマド被疑者)から警告を受けていたという。
これ以上、無法国家を許してはいけないだろう。いくら、米英仏から武器を買ってくれるからと言ってサウード家・ムハンマド被疑者を甘やかしていたら大変なことになる。
米英仏は反省し、せめて武器の禁輸からでも実行すべきだ。



