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by hiroseto2004

共産党・志位委員長 米中間選挙について

[志位委員長定例会見① 米国中間選挙について]
日本共産党の志位委員長は国会内で定例会見を開き、記者からの質問に答えました。
(要旨)
●米国中間選挙の受けとめについて
 米国の中間選挙の結果は全体として見ますと、トランプ政治に対する厳しい審判がくだったと見ることができると思います。トランプ大統領がアメリカファーストと掲げて、覇権主義、排外主義そして国内にあっては分断をあおってきたと。この政治のあり方に対する批判の声が示されたと思います。それから国内施策としては大企業や大金持ちに対する減税を進めながら社会保障制度を壊していくというやり方に対しても批判が起こったと思います。トランプ政治に対する厳しい審判が下されたという点で大変重要な結果と見ております。





 注目点として加えて2点あります。1つは下院での民主党のひとつの原動力として、この数年来の若者と女性とマイノリティの中での草の根の色んな運動ーこれがずっと全米で沸き起こってきたーこの草の根での運動が選挙での結果に結びついてきたということ。大変大事な新しい動きと考えております。
 もう一点はその中で、わけてもバーニーサンダースもバーモントの選挙で圧勝しましたけど、民主的社会主義を名のるサンダース氏の流れはバーモントにとどまらす、ニューヨークでのオカシオコルテスさんの、史上最年少の女性の候補者の圧勝ということにも現れました。ニューヨークでも社会主義を名のる候補者が勝利を勝ちとるーこれも新しい流れだと思います。
根底にはアメリカ資本主義のゆきづまりもあると言っていいのではないかと。資本主義の枠組みでいいのかという問題がやはりアメリカの若い層の中で今問われつつあると思います。そういう注目点も私達はアメリカ社会の中の希望を示すものだと見ています。
 アメリカにこういう審判が下っているときに安倍政権の姿勢これでいいのかと問われると思います。トランプ大統領がアメリカファーストと言う。そのときに安倍さんはトランプファーストと言って武器の爆買いをやる、辺野古の基地を押し付ける、日米FTA やりましょうと。こういう方向に進んでいいのかと。トランプさんがアメリカファーストと言うときに安倍さんがトランプファーストと言うのは日本国民にとってはワーストと言わなければならないと思います。そこで今の日本の政治のあり方も問われていると、こんな対米追随でいいのかと大いに問われるべきと思います。
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by hiroseto2004 | 2018-11-09 06:14 | 新しい政治をめざして | Trackback