人気ブログランキング | 話題のタグを見る

庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

松井市長 3選向け立候補意向

本当は対立候補が明らかになって、きちんと論戦が展開されることが
望ましいのですが。





広島市の松井一実市長は、任期満了に伴って来年4月に行われる予定の市長選挙に3期目を目指して立候補する意向を固め、関係者に伝えました。
来月の定例市議会でこうした意向を正式に表明する見通しです。

広島市の松井市長は来年4月11日に2期目の任期が終わり、これに伴う広島市長選挙が来年春の統一地方選挙にあわせて行われる予定です。
関係者によりますと、松井市長は都市機能の強化や災害復興、それに平和実現への取り組みなど、まちの持続的な発展に向けて引き続き市政運営を担いたいとして、3期目を目指して次の選挙に立候補する意向を固めました。
松井氏はこうした意向をすでに関係者に伝えていて、来月3日に開会する予定の12月定例市議会で正式に表明する見通しです。
松井氏は広島市出身の65歳。
昭和51年に旧労働省に入り、厚生労働省の中央労働委員会の事務局長などを経て7年前の市長選挙で初当選し、3年前の選挙で再選されました。
次の広島市長選挙には横浜市の執筆業、荒木実氏が去年立候補する考えを明らかにしていましたが、今年病気で亡くなり、現在、正式に立候補を表明している人はいません。
by hiroseto2004 | 2018-11-21 22:06 | 広島市政(広島市議会) | Trackback