人気ブログランキング |

エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

サウジアラビアで強制結婚させられそうになった女性が、難民認定され、カナダへ

サウジアラビアで強制結婚させられそうになった女性が、難民認定され、カナダへ。
昨年2018年のジャマル・カショギ暗殺以降、サウジアラビア(皇太子・ムハンマド被疑者)のトンデモぶりが世界にようやく共有されてきました。




強制結婚から逃れたサウジ女性 カナダ到着

親から望まない結婚を迫られたなどとして家族との旅行中に逃げ出し、その後難民の認定を受けたサウジアラビアの18歳の女性が受け入れ先のカナダに到着しました。

サウジアラビア出身の18歳の女性ラハフ・クヌーンさんは、家族と中東を旅行中に逃げ出し、親から望まない結婚を迫られ「帰国させられたら殺される」などと訴えて、タイでUNHCR=国連難民高等弁務官事務所に保護されました。

クヌーンさんはその後UNHCRから難民に認定され、カナダに受け入れられることになり、12日、カナダ最大都市トロントに到着しました。

空港で出迎えたカナダのフリーランド外相は、クヌーンさんを前に「新しくカナダ人になる勇敢な方です。彼女を迎えられてうれしい」と述べました。

カナダとクヌーンさんの出身国であるサウジアラビアの間では去年8月、フリーランド外相がサウジアラビアの人権問題をツイートで批判したことにサウジアラビア側が反発し、カナダの大使を国外退去処分にするなど関係が悪化しています。

クヌーンさんがカナダに受け入れられたことについて、これまでのところサウジアラビア政府は反応を示していませんが、これをきっかけに欧米社会などからサウジアラビアの人権状況の改善を求める声がさらに高まることも予想されます。


トラックバックURL : https://hiroseto.exblog.jp/tb/27916113
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by hiroseto2004 | 2019-01-13 18:43 | 国際情勢 | Trackback