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by hiroseto2004

非正規職員にボーナス認める判決 弁護団「画期的だ」

非正規職員にボーナス認める判決 弁護団「画期的だ」。
非正規職員にボーナス認める判決 弁護団「画期的だ」

大学の研究室で非正規雇用の秘書として働いていた女性が、仕事の内容が同じ正規職員と賃金格差があるのは不当だと訴えた裁判で、大阪高等裁判所はボーナスの支給を認める判決を言い渡しました。弁護団は「非正規雇用の労働者にボーナスを認める司法判断は画期的だ」としています。

大阪・高槻市の大阪医科大学で、研究室の秘書として時給制の非正規雇用で働いていた50代の女性は、仕事の内容が全く同じにもかかわらず、正規職員と賃金の格差があるのは不当だと訴えてボーナスなどの支給を求めていました。

15日の2審の判決で、大阪高等裁判所の江口とし子裁判長は「この大学のボーナスは就労していることに支払われる対価で、非正規の職員に全く支給しない理由を見いだすことは困難だ」と判断して、2年分のボーナス分など100万円余りを支払うよう大学側に命じました。

原告の弁護士は「非正規雇用の労働者にボーナスの支給を認める司法判断は珍しく、画期的だ」としています。

また原告の女性は「正規の職員より業務量がはるかに多く、あまりにもおかしかった。判決は仕事の実態を見てくれたと思うのでうれしい」と話しています。

一方、大学側は「判決文が届いていないのでコメントできない」としています。


by hiroseto2004 | 2019-02-15 20:23 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback