辺野古埋め立てから業者の皆さんを撤収いただき、全国の被災地復旧・復興へ。
2019年 02月 25日
辺野古埋め立てから業者の皆さんを撤収いただき、全国の被災地復旧・復興へ。
広島県内各自治体も業者不足で予定通りの工事が出来るか危ぶまれているのです。
2月25日(月)、広島瀬戸内新聞(さとうしゅういち)はそのことを中心に広島市安佐南区古市橋駅前と祇園出張所前で訴えました。
また、この日は、引き続き「市民の願いにこたえる広島市長を誕生させよう」
と呼びかけ、「今はまださほど悪くないと思っていても、前市長の基本計画に縛られているだけ。現市長が4月7日にもし三選されれば、彼が新しい計画をつくる。現市長の姿勢である国の方針通りのことしかやらないという方向での暴走が加速する。」
「無理矢理お年寄りを介護サービスから「卒業」させたり、与党と関係が深い
企業が儲かるだけの「民営化」という名の私物化が進むなどの可能性も高い」
と指摘しました。
また、安倍政権の「幼保無償化」について、
「公立園の無償化は100%自治体負担になるので、公立園が減るインセンティブが働く。結局の所、保育ビジネスで儲けたい総理のお友達のための無償化で、子どものための無償化ではないのではないか?」
と指摘。
「保育の質と量の確保がまず大事だ。」
と力を込めました。
by hiroseto2004
| 2019-02-25 17:02
| 西日本大水害(2018西日本豪雨)
|
Trackback