安倍首相の総裁4選「十分あり得る」 自民・二階幹事長
2019年 03月 13日
気になる「安倍総裁への海外からの支援」
「自民党の二階俊博幹事長は12日の記者会見で、安倍晋三首相の党総裁4選の可能性について問われ、「党内外、特に海外からの支援もある。その状況においては、十分あり得る。余人をもって代え難いときには何の問題もない」と述べた。」
海外からの支援って何処の国からですかね?
アメリカ?
それともロシア?
この二カ国はかなりあり得そうだ。特にロシアにとっては、「外交の安倍」といいながら「外交下手」でしかない安倍ジャパンは好都合では?
それとも、意外と二階さんがお親しい中国ですかね?
それとも、水道民営化で潤う可能性が高いフランスなど欧州の水メジャー企業ですかね?
それとも喧嘩をしている振りをして互いに政権求心力を高め合っている観もある、韓国とか?
あるいは、ミサイルが安倍政権カンフル剤になっていた(金氏)朝鮮?
ちょっとというよりかなり、真意が気になりますね。
自民党の二階俊博幹事長は12日の記者会見で、安倍晋三首相の党総裁4選の可能性について問われ、「党内外、特に海外からの支援もある。その状況においては、十分あり得る。余人をもって代え難いときには何の問題もない」と述べた。
昨年の党総裁選で3選を果たした安倍首相の任期は21年9月まで。現在の連続3期までとする党則の改正を主導したのが二階氏だけに、発言は波紋を広げそうだ。二階氏は会見で「今、総理総裁は十分、党員の期待に応えている。しっかり頑張っているのは間違いない」とも語った。
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by hiroseto2004
| 2019-03-13 20:08
| 国際情勢
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