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by hiroseto2004

琉球王家墓の遺骨 台湾大が返還

 第二次世界大戦敗戦までは台湾も日本の植民地で「台北帝国大学」があったので、琉球王家の骨が行ったんですよね。
一応、背景として押えておきたい。ともかくひどいことが昔は横行していたことを思い出さされます。




およそ90年前に旧帝国大学の学者らが琉球王国の墓所とされる墓から無断で持ち出した遺骨について、保管していた台湾の大学が県に遺骨を返還し、今後は、同じく保管している京都大学の対応が焦点となります。

およそ90年前に、琉球王家の墓所とされる今帰仁村の百按司墓に埋葬された遺骨が、京都帝国大学の人類学者らにより研究名目で無断で持ち出され、その後、京都大学や台湾大学に寄贈されていました。

このうち、台湾大学が県などからの要請を受け、百按司墓から持ち出された33体を含む大学内で保管していた沖縄の人の遺骨63体を、18日、県に返還しました。

一方、京都大学については、琉球王家の子孫らが無断で持ち出された遺骨を保管し続けているのは違法だとして、返還を求める訴えを京都地方裁判所に起こしていて、今後、大学側の対応が焦点となります。

裁判の原告の1人で、龍谷大学教授の松島泰勝さんは「遺骨が戻ってきたことは大きな進歩で、今後は、元の墓に埋葬するよう県に要請するとともに、京都大学も遺骨の返還に応じるよう大学側に求めていきたい」と話しています。
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by hiroseto2004 | 2019-03-21 22:32 | 沖縄 | Trackback