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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
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【広島市長選挙】せんこう和幸候補、終盤の演説内容

せんこう和幸は早朝から街頭演説を繰り返していいます。演説内容をアップします。拡散してください。(公選法により、6日23:59までです。)
■広島市長選挙、争点は3つ
 ご町内のみなさん。市民の願いにこたえる広島市長を誕生させる会から立候補した、せんこう和幸です。広島市長選挙も最終盤、争点は3つに絞られています。
 第一は、被爆地ヒロシマの市長が果たさなければならない責任。
 第二は、この間の大規模災害で浮き彫りになった、防災事業と街づくり
 第三に、くらしと福祉を大切にする広島の課題です。

■被爆地ヒロシマは 核兵器廃絶・平和を守る先頭に
 一番の争点は、被爆地ヒロシマが、核兵器廃絶の責任を果たそうとしないことです。
 「被爆地ヒロシマの市長が核兵器廃絶を政府に求められない、求めない。こんな市長で良いのか、市民はもっと声をあげよ」この呼びかけに応えて、私たちは「市民の願いにこたえる広島市長を誕生させる会」をつくりました。

 被爆地ヒロシマの市長は、世界と日本の政府に、核兵器廃絶と世界平和を訴える責任があります。しかし、現市長の「平和宣言」には、核兵器禁止条約に反対する日本政府への抗議も、憲法9条改悪反対も「戦争する国づくり」反対も、そして原発ゼロもありません。

 今年は核兵器禁止条約が発効する歴史的な年になります。74年間、ヒロシマが求めてきた国際条約が、ようやく実現します。しかし、日本の政府はこの条約に反対しています。核の傘に依存しているからと。「被爆国日本」といいながら、アメリカの核戦略に加わり、核兵器を認めている。核兵器廃絶は口先だけと世界から批判の声が上がっています。

 被爆地ヒロシマの市長がどんな態度をとるのか、世界から注目されます。安倍政権に、核兵器禁止条約に署名・批准せよと求めないのなら、日本政府と同じ、被爆地ヒロシマは口先だけかと問われます。
 核兵器禁止条約に反対する日本の政府に抗議し、条約への署名と批准を正面から求める市長を、市民、被爆者、そして世界が求めています。現市長ができないなら、安倍政権にきっぱりものが言える市長を市民の力で作らなければなりません。

■トンネルよりも防災を
 二つ目は、市民を災害から守る課題です。
 度重なる「災害」は広島の「危うさ」を浮き彫りにしました。市民の命と財産を守る防災を市民が求めています。県の調査で広島市の土砂災害危険区域は8,000カ所。中心市街地はゼロメートル地帯。活断層。広島には災害の危険があふれています。

 すべての危険箇所に防災・防護工事。住民との話しい。避難所の総点検と整備、市の災害対策を「自助・共助」から「公助」優先に転換。防災に向き合う市政が必要です。

 現市長が再出馬にあたって示した政策は「広島の大改造を推進」。災害に備える大改造ではなく、市中心部の巨大事業計画でした。
 ●広島駅の南口・北口の再開発●広島高速5号線トンネル工事●国道2号線の高架化延伸●アストラムライン延伸●市中心部、紙屋町・八丁堀の都市再開発事業、サッカー場建設計画
 どれも1000億円をこえる大型公共事業。くらしや福祉の予算を削り取り、本格的な防災事業は棚上げ、多くの借金を抱えて莫大な予算を注ぎ込む計画になります。
 急ぐ必要のない大規模事業はいったん凍結、二葉山トンネル工事は中止。トンネルよりも防災・くらしや福祉の充実。これが市民の願いです。

■ローカルアベノミクスと街づくり
 現市長は、都心部の再開発や「集中投資」で広島を元気にする、活気ある街にするとしています。しかし6年のアベノミクスで、豊かなものはさらに豊かになったが、豊かさは、一滴もしたたり落ちて来ない、貧困と格差が広がる社会を見てきました。中心部への集中投資・広島の大改造とは、アベノミクスのヒロシマ版、「ひと・もの・かね」を真ん中に集め「もうける力を強くする」、ローカルアベノミクスそのものです。中心部への集中投資とは、周辺部を置き去りにし格差を広げます。すべての市民を大切にする市政こそ、街づくりの基本です。

■悪政の防波堤、自治体の主人公・市民が望む市政
 安倍政治は「戦争する国づくり」はもちろん、暮らしに関わる改悪と暴走で貧困と格差を広げました。年金は下げられ、国民健康保険や介護保険の掛け金は大幅に上がる。消費税の増税。現市長は「政府の制度以上のことは行わない」と市議会で答弁。アベ政治の悪政をそのまま広島で実行するといいます。国の政策そのままなら、自治体は国の下請けです。

 国のやり方がおかしければ、国に抗議し、改善を求め、市民に必要な施策を行う。これが自治体の仕事です。暴走政治や悪政に対し市民を守る「防波堤」にならなければなりません。
 本来、広島市がどのような仕事をするか、決めるのは市民、市民が主権者です。
●中学校卒業まで医療費を無料にする●国民健康保険料を引き下げる●保育園をつくる●高齢者の交通費助成制度を復元し、増額。高齢者の交通パス●特別養護老人ホームを作る●中小企業振興条例をつくる●公契約条例で市事業ではまともな賃金を保障

市民の願いにこたえ、その気になれば、安倍政権の悪政のもとでも、市民のくらしを守る施策が実行できます。悪政への防波堤となる市政を市民は求めています。

■オール広島への運動
 被爆地ヒロシマにふさわしい市長を市民の手でつくろう、市民の願いにこたえる広島をつくろうと、誕生させる会が作られました。一ヶ月あまりで1300人以上の市民が賛同し、今、広島の色んな場所で、誕生させる会の運動に取り組んでおられます。

 今、世界中で、市民が声をあげ、政治を変える運動が始まっています。
 アメリカのオキュパイ運動、お隣韓国のろうそく革命。日本でもオール沖縄、TPPに反対するオール北海道、原発再稼働に反対するオール新潟の運動。
 この広島市長選挙で、私たちはオール広島の運動を目指してきました。
 誕生させる会のスローガンは「平和・いのち、くらしが一番」そして「市民が変える 市民がつくる」。市長選挙の取り組みで、多くの市民が手をつなぎ、オール広島に踏み込む、新しい広島の市民運動に取り組んできました。
 広島市長選挙でどのような結果が出るか、広島の市民の底力を信頼して、最後まで運動の輪を広げましょう。
 最後まで大きなご支援をお願いして、市民の願いにこたえる広島市長を誕生させる会、せんこう和幸のご挨拶とさせていただきます。

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by hiroseto2004 | 2019-04-06 20:17 | 統一地方選挙2019 | Trackback