【広島3区】「自公政権がもたらしてきたお下のお世話を介護現場経験も活かしながらやらせていただく」【本社社主】
2019年 05月 06日
広島瀬戸内新聞(さとうしゅういち)は、5月6日(月)、広島市安佐南区古市橋駅前で街頭演説を実施。 「いのち・くらし・平和」を守る政権交代の先頭にこの広島3区から立っていく覚悟を改めて表明しました。 改めて、「消費税や社会保障負担を引き上げて庶民から絞り上げる一方で、超大金持ち・超大手企業優遇の 路線を突き進んできた平成の30年間の政治、とりわけその末期の6年余りの安倍政治からバーンと庶民の 懐を暖める政治へ転換しなければならない」と改めて強調。 「広島県職員として地方行政の現場で11年近く、そしてその後は民間の介護現場で仕事をさせていただいた経験 両方を活かし、庶民、特に地方の庶民に優しい日本をつくっていきたい。」 「高齢者や医療ケアが必要なお子さんなども含めてご家族を介護されている皆様も、お仕事やご趣味などご自身の人生を楽しめてこそ、前向きなエネルギーも出てくる。ご家族を介護されている皆さんを応援する法律をつくりたい。」 と決意表明。 「介護の仕事で主な仕事の一つは、もちろん、お下のお世話だ。(行政腐敗や庶民生活の破壊など)自公政権がもたらしてきたお下のお世話を介護現場経験も活かしながらやらせていただく。」 と力を込めました。 広島3区の自民党現職議員が安倍総理と一緒に世界を飛び回っていることに関連し、 「「外交の安倍」というが、平和憲法を持つ国、そして世界最初の戦争被爆国としての中身のある外交でないといけない。 トランプさんから欠陥だらけの武器を買ったり、外遊のたびにお金をばらまいて相手にニコニコしてもらうだけなら誰も出来る。」 「緒方監督が退場になってまでカープを勝利に導いたように、核兵器廃絶チームの監督として日本は 先頭に立たないと他の選手(国)の意気も上がらないだろう。核兵器禁止条約を進める政府を。」 「被爆国・そして災害超大国として、【戦争準備ではなく、防災・被災者支援に力を入れる世界】を呼びかけ、自ら実践する日本を」 などとうったえました。
by hiroseto2004
| 2019-05-06 19:41
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