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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

現政権のおしもの世話をする・地方の庶民に優しい政治に・「黒い雨」の舞台・広島3区から発信

広島瀬戸内新聞(さとうしゅういち)は5月10日、広島市中区バスセンター前と
安佐南区祇園出張所前で街頭演説。

1,現政権のおしもの世話をする。現政権による行政の腐敗は底知れない。
お友達優遇や武器爆買いなど(総理のお友達外国首脳への)ばらまきなどの
後始末をしないといけない。責任を取るべき人には取って頂かないといけない。
その上で新しい政治に転換する。

2,この30年間は、特に、庶民の税負担や社会保障関連の負担は増える一方で、
超大金持ち、超大手企業の負担は減った。特に、この6年半の安倍政治は、その上に腐敗が進行した。これでは金回りが良くなるわけが無い。
庶民の懐を暖め、介護や医療、教育、子育て、災害など庶民の生活不安に
政治がこたえてこそ、金回りは良くなる。中山間地の地方行政、そして民間の介護現場での経験を活かし、東京の超大手企業や超大金持ち中心の政治を、庶民、特に地方の庶民に優しい政治にバーンと転換する。

3,世界最初の戦争被爆国、平和憲法を持つ国にふさわしい外交に転換する。
核兵器禁止条約に率先して署名する。災害超大国・平和憲法を持つ国として、「戦争準備・武器購入より防災・被災者支援」の世界をリードする日本に。「黒い雨」の主人公・閑間重松が命からがら逃れた広島3区から、発信していきたい。
現政権のおしもの世話をする・地方の庶民に優しい政治に・「黒い雨」の舞台・広島3区から発信_e0094315_15441398.jpg


by hiroseto2004 | 2019-05-10 15:58 | 暮らしに憲法を生かす政権交代 | Trackback