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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

自称「地方分権」とは中央官僚独裁と、民主主義の後退を招いた【失われた30年】

自称「地方分権」とは中央官僚独裁と、民主主義の後退を招いた【失われた30年】

「これからは、地方分権です、市町村でやってください。国・県は知りません」
→地方衰退、サービス不足
→国主導で中枢拠点都市にサービス提供は集約します(いま、ここ)。

何てことはない。この四半世紀で、地方自治、とりわけ住民自治は大きく後退した。

国や県がやっていたサービスを十分な財源も権限(裁量権)もないまま、市町村に投げた。だが、その結果は地方自治体のパンクだ。
そしていま、広島で言えば、広島市が医師の派遣などで周辺自治体のサービスを肩代わりする方向に国は突き進んでいる。
周辺自治体の住民には、国会議員や知事の投票権はある。だが、広島市長の投票権はない。周辺自治体住民は、自分たちが選んだわけでない広島市長により、サービスが左右される。広島市民も、他の自治体のために金を使うことになる。金自体は国が補填するにせよ、様々な有形無形のリソースは他の自治体のために割かれる。
全体的に民主的なコントロールは、後退し、国の官僚が強くなっている。だから、昔の方がまだ、民主的なコントロールができた。
自称「地方分権」とは中央官僚独裁と、民主主義の後退を招いたのだ。
医療をはじめ、国や県が責任をもって一定程度バックアップする方向にチェンジすべきだろう。
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by hiroseto2004 | 2019-05-21 17:21 | 安倍ジャパン | Trackback