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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

タンカー攻撃、緊張煽る目的の「やらせ」(21世紀のトンキン湾事件)か

タンカー攻撃、緊張を煽る「やらせ」だろう

タンカー攻撃、緊張を煽る「やらせ」だろう

タンカー攻撃。アメリカのネオコンのボルトンやポンペイオは、イランを犯人呼ばわりしているが、証拠はない。ただの言いがかりだろう。アメリカは、この40年、ずっとイランに因縁をつけてきた。

NHK出演の慶大教授は、「緊張を煽ることを狙う何者か」の犯行と推測している。

イラン政府は、先月ザリーフ外相を日本に派遣し安倍晋三に頭を下げている。そのイラン政府は被疑者ではないだろう。

やはり、「緊張を煽る」と言えば、アメリカのネオコン=戦争大好き、すなわちボルトン補佐官やポンペイオ国務長官が一番有力な「被疑者」だろう。
あとは、イランとアメリカが仲直りすると困る勢力や国だ。
その場合は、トランプの娘婿のバックのイスラエル、カショギ暗殺事件で謀略能力の高さを示したサウジアラビア、実はバリバリCIAがバックのスンニ派過激派あたりが有力な「被疑者」になる。
とにかく、今回のタンカー攻撃は、第二のトンキン湾事件ねらいの疑いが濃い。

by hiroseto2004 | 2019-06-14 10:07 | 国際情勢 | Trackback