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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

【広島から伝えたい】西日本豪雨から11か月後に避難勧告、県民はなぜ逃げなかったのか

小屋浦の現状も含めて伝えています。

逃げようと思ったときには遅かった、西日本豪雨の記憶

 早期避難の重要性は災害が起こるたびに指摘され続けてきた。先月8日。去年の豪雨災害で大きな被害を受けた坂町小屋浦地区である説明会が開かれた。

 「自主防災組織による避難を呼びかける態勢づくりというモデル事業を今年度行うこととした」(広島県消防保安課倉迫昭宏課長)


by hiroseto2004 | 2019-06-18 18:57 | 西日本大水害(2018西日本豪雨) | Trackback