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by hiroseto2004

イラン外相に対する米の制裁への国際的な反発

アメリカはイランのザリーフ外務大臣を「制裁対象」に。
しかし、各国から非難の声が上がり、アメリカが以下に孤立しているかを
明らかにしただけでした。
http://parstoday.com/ja/news/iran-i54744
2019年08月03日04時36分
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相に対する制裁が国際社会の強い反発を受けており、アメリカ国内でもこの政治的な行動に非難の声が上がっています。

アメリカ財務省は7月31日水曜、対イラン制裁の対象リストにザリーフ外相を追加しました。しかし、この措置に国際社会が強い反発を見せたことは、アメリカが国際体制の中で孤立していることをクローズアップするものでした。

アメリカのこの行動のあと、イラン核合意の関係国であるEU、フランス、ドイツ、中国、ロシアは「ザリーフ外相との協議を継続し、同外相に協力していく」と強調しました。

また、ベネズエラもザリーフ外相に対するアメリカの制裁行使を非難しました。

米紙ワシントンポストは2日金曜、「ザリーフ外相に制裁を科した最も有力な理由は、米ニューヨークでの同外相と米メディアのインタビューに対する米政府の怒りかもしれない」と報じています。

イランのタフテラヴァーンチー国連大使

イランのタフテラヴァーンチー国連大使は、「イラン外相に対する制裁で、同外相の論理的かつ明白な発言をかき消すことはできない」と語りました。

イラン外務省は声明を発表し、アメリカの今回の行動を非難するとともに、「この種の行動は、米政府が完全に八方塞りとなり、行き詰まっていることの証明である。アメリカの新たな制裁により、論理に基づくイランの賢明な外交に対する米政府の脆弱さや恐怖感が浮き彫りになった」としました。

イラン核合意に対する国際社会の支持、イラン国民を標的としたアメリカの一方的な制裁への反発、アメリカの対イラン政策の否定は、イランの外交の成功を示すものです。こうした外交の声をザリーフ外相に対する制限措置や制裁でかき消すことはできないのです。


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by hiroseto2004 | 2019-08-03 17:35 | 国際情勢 | Trackback