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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

「愛国無罪」は許されない

今回は、河村たかし市長が「ガソリンテロ」予告も含めた犯罪を煽った

わけです。本来的には展示を止めるのではなく警備の強化で対応すべきとは

思いますが、テロ予告者は、きちんと捜査し、しかるべき裁きを受けて

もらわないといけない。「愛国無罪」を許してはいけませんね。

津田大介監督、大村知事を責めすぎるのはよくない。

やはり、いけないのは、テロ予告をした人間であり、それを煽った

河村たかし市長である。また、河村市長を一部の左翼も持ち上げまくっていた

わけで、反省していただきたい。


 愛知芸術文化センター(名古屋市)の「表現の不自由展・その後」展について日本ペンクラブ(吉岡忍会長)が3日、「展示は続けられるべきだ」との声明を発表した。

慰安婦少女像の企画展中止=「ガソリン缶持って行く」脅迫も-愛知

 声明は芸術について「制作者が自由に制作し、受け手もまた自由に鑑賞する。同感であれ、反発であれ、制作と鑑賞の間に意思を疎通し合う空間がなければ、芸術の意義は失われ、社会の推進力たる自由の気風も萎縮させてしまう」と強調。
 河村たかし名古屋市長が展示中止を求めたり、菅義偉官房長官が補助金交付で事実関係を確認すると発言したりしたことに触れ、「発言は政治的圧力そのものであり、憲法21条2項が禁じている検閲にもつながるもの。人間を人間たらしめ、社会の拡充に寄与してきた芸術の意義に無理解な言動と言わざるを得ない」と批判している。


以下は、「表現の不自由展・その後」実行委員会一同により抗議声明。

「表現の不自由展・その後」の一方的中止に抗議する

 あいちトリエンナーレ2019実行委員会会長の大村秀章知事と津田大介芸術監督が、「表現の不自由展・その後」を本日8月3日で展示中止と発表したことに対して、私たち「表現の不自由展・その後」実行委員会一同は強く反対し、抗議します。
 
本展は、ジャーナリストである津田大介芸術監督が2015年に私たちが開催した「表現の不自由展」を見て、あいちトリエンナーレ2019でぜひ「その後」したいという意欲的な呼びかけに共感し、企画・キュレーションを担ってきました。
 今回、電話などでの攻撃やハラスメントがあり、トリエンナーレ事務局が苦悩されたことに、私たちも心を痛め、ともに打開策を模索してきました。しかし、開始からわずか3日で中止するとは到底信じられません。
16組の参加作家のみなさん、そして企画趣旨に理解を示してくださる観客のみなさんに対する責任を、どのように考えての判断なのでしょうか。

 今回の中止決定は、私たちに向けて一方的に通告されたものです。疑義があれば誠実に協議して解決を図るという契約書の趣旨にも反する行為です。
 何より、
圧力によって人々の目の前から消された表現を集めて現代日本の表現の不自由状況を考えるという企画を、その主催者が自ら弾圧するということは、歴史的暴挙と言わざるを得ません。
戦後日本最大の検閲事件となるでしょう。
 私たちは、あくまで本展を会期末まで継続することを強く希望します。一方的な中止決定に対しては、法的対抗手段も検討していることを申し添えます。
                        以 上

  2019年8月3日

「表現の不自由展・その後」実行委員会
アライ=ヒロユキ、岩崎貞明、岡本有佳、小倉利丸、永田浩三


by hiroseto2004 | 2019-08-04 07:24 | 事故・災害・事件 | Trackback