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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

鳩山一郎のオウンゴール 「統帥権干犯」騒ぎに便乗 NHKスペシャル「かくて”自由”は死せり ある新聞と戦争への道」より

NHKスペシャル「かくて”自由”は死せり ある新聞と戦争への道」

上記番組では、「日本新聞」が軍部強硬派とともに、1930年のロンドン軍縮条約について、
「統帥権干犯」だと騒いだことを紹介していました。
当初は、国民は立憲民政党の濱口雄幸総理を熱狂的に支持していたが、「日本新聞」の論調に
野党第一党・立憲政友会の鳩山一郎が便乗。のちにそれが政党政治への致命傷となることも知らずに・・。
そして、濱口は東京駅頭で狙撃される。
それから、1年もたたずに、1931年、満州事変が発生。
おりしも、大不況で閉塞感があったところに発生した満州事変を国民は支持するようになってしまった。
あまりにも、急転直下の変化ですが、こういうことは常に起きうる。
自由は、いとも簡単に失われてしまう。その恐ろしさをコンパクトにまとめた番組でした。
永久保存し、何度でも上映会を開きたい。そんな番組です。


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by hiroseto2004 | 2019-08-14 20:45 | 歴史 | Trackback