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by hiroseto2004

イラン外相が日本を訪問・視点;イラン外相の中国、日本、マレーシア訪問

イラン外相。安倍総理イラン訪問前に続き、再び日本に来られました。
今年は日本とイランの国交90周年。その記念すべき年に万が一でも
日本がイランの人びとを失望させ敵に回す年にしないようにしたいものです。

2019年08月27日16時56分
  • イランのザリーフ外相
    イランのザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、中国から日本に向かいました。

ザリーフ外相は、27日火曜、日本の政府関係者と会談するため、中国・北京から日本に向かいました。

ザリーフ外相は、中国の王毅外相と会談を行うため26日月曜、北京を訪問し、両国間の問題や地域・国際的に重要な問題について意見交換を行いました。

ザリーフ外相は、日本訪問後、マレーシアを訪問する予定です。


http://parstoday.com/ja/news/iran-i55218

2019年08月27日00時50分
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、イランの精力的かつバランスのとれた外交活動を目指し、26日月曜に中国、日本、マレーシアへの訪問を開始しました。

ザリーフ外相の今回の東アジア諸国の政府関係者との協議の中軸的な議題は、これらの国とイランとの関係、そして地域・国際的に最も重要な問題と発表されています。

このアジア歴訪の戦略的な目的の中では、政治的な側面に加えて二国間の経済・通商問題も重視されています。特に中国、日本、マレーシアはイランの石油や通商面での重要なパートナー国とみなされています。

中国の石油産業・化学物質連盟のアンドレイ・リウ国際局長は、次のように述べています。

「中国企業は、どのような条件下においてもイランの原油を必要としており、その輸入を継続する。これは、中国とイランの間のごく普通のパターンであり、アメリカには関係ない」と語りました。

中国の王毅外相は最近、政治、経済、テロ対策などの分野におけるイランとの協力拡大を強調するとともに、核合意を外交上の重要な成果、そして多極化の象徴だとし、あらゆる形での一極主義を否定して、わが国はこの国際的に重要な成果の維持に向けイランや国際社会と協力する意向であると強調しました。

アジアに視点を向けた政策は、政治・経済関係のバランスをはかる上で重要な第一歩とみなされ、それは以下にあげる2つの理由によるとされています。

第1の理由として、政治・経済面での脅威への対抗が、西側諸国の一方的な行動に起因していることが指摘できます。

第2の理由は、国際情勢における東アジア諸国のシェアが増大していることです。

この点に関して、ザリーフ外相がアジアの2つの主要国である日本・マレーシアを訪問することは、きわめて重要だといえます。

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、今年6月13日にテヘランで日本の安倍首相と会談した際、次のように述べています。

「日本は、アジアの主要国であり、イランとの関係拡大の意向があるなら、ほかの一部の重要国と同様にその意志を表示する必要がある」

マレーシアも、ASEAN東南アジア諸国連合の加盟国です。この組織の最も重要な目的は、人々の協力や団結、恒久的な平和の確立に向けた努力とされています。

極東アジアは近年、経済面での発展と平行して、政治の重要な拠点となっています。このため、ザリーフ外相の中国、日本、マレーシア訪問は地域の現状に注目して非常に重要であり、また国際レベルでも重視されています。今回の外遊での協議は確実に、アメリカの一方的なやり方への危険な結果に対する各国の見解の調整に一役買うことになり、かつ地域や世界の平和と安全のためになると考えられます。



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by hiroseto2004 | 2019-08-27 19:00 | 国際情勢 | Trackback