人気ブログランキング |

エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

IAEAが、イランのアプローチを賞賛・イラン国連大使が、米をNPT条約違反で非難

2019年09月10日18時08分
  • フェルータ事務局長代理
    フェルータ事務局長代理

IAEA国際原子力機関のフェルータ事務局長代理が、イランの政府関係者によるこの国際機関との対話での適切なアプローチを賞賛しました。

ファールス通信によりますと、フェルータ事務局長代理は9日月曜、オーストリア・ウィーンでのIAEA理事会の後、「自分は、最近のイラン訪問においてイランの政府関係者と大変中身のある協議を行った」と語っています。

また、「IAEAは現在、イランにおいて最もしっかりした検証方策を有している」とし、「イランが、核合意内の自らの責務に関する協力をすべきであることは、決してこれまでこの協力が存在しなかったという意味ではない」と述べました。

フェルータ事務局長代理は9日、IAEA理事会会合の開始に当たり、声明においてイランが核合意内のさらなる責務縮小の3段階目の措置に踏み切ったことに言及し、「IAEAの査察官がイランにおり、同国にある遠心分離機の開発研究の状況を把握している」としています。

フェルータ事務局長代理は今月8日、テヘラン訪問においてイラン原子力庁のサーレヒー長官、およびザリーフ外相と会談しました。





2019年09月10日18時01分
  • イランのタフテラヴァーンチー国連大使
    イランのタフテラヴァーンチー国連大使

イランのタフテラヴァーンチー国連大使が、一切の核爆発実験禁止という集団的な責任を強調し、アメリカがこの種の兵器の最新鋭化競争を引き起こし、関連条約から離脱していることを理由に、同国をNPT核兵器不拡散条約違反のかどで非難しました。

タフテラヴァーンチー国連大使は9日月曜、「核実験に反対する国際デー」をテーマとした国連総会において、新型兵器や核兵器の現代化をめぐる競争を懸念すべきものだとしています。

また、「一部の核保有国が使用の平易な核兵器開発計画を有している時代には、核兵器爆破実験の停止がきわめて重要性を帯びてくる」と語りました。

さらに、「核爆発実験は一切禁止されるべきだ」とし、「最新の報告によれば、アメリカは包括的核実験禁止条約の採択を追求していないのみならず、核爆弾の地下実験をはじめとした核爆発実験を再開する、とされている」と述べています。

そして、「アメリカの最近の無責任な政策の一例として、INF全廃条約の離脱が挙げられるが、そのような行動は核兵器の拡散禁止や核兵器廃絶に向けた世界規模での全ての努力にとって有害であり、停止されるべきだ」としました。

最後に、「人道に反する兵器の完全な廃絶は、自分自身や未来を担う世代、および人類に対する約束である」とし、「このことは、モラル面での必須事項かつ、明白な責務であり、イランはこの大切な目的を追求する上で積極的な役割を果たす用意がある」と語っています。


トラックバックURL : https://hiroseto.exblog.jp/tb/28567336
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by hiroseto2004 | 2019-09-10 21:55 | 国際情勢 | Trackback