「受験生のためではなく業者のための入試改革だ」
2019年 11月 13日
広島瀬戸内新聞(さとうしゅういち)は11月13日、広島市安佐南区古市橋駅前で街頭演説。
延期が決まった英語民間試験だけでなく、国語や数学の記述式も含めて「受験生のためではなく業者のため」だと指摘。中止を求めました。そして、「公務員のみなさんが全体の奉仕者として仕事ができる日本を作ろう」と呼び掛けました。
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非正規公務員ばかりにした→災害時は正規しか対応できない→台風のコンボ→防災対応・復旧に支障→「そうだ!非正規にも災害対応させよう。
という状態であることを紹介。
「正々堂々、足りない公務員は正規で雇うべきだ。天下りで無駄な事業をさせるのをやめたり、超大手企業、超大金持ちに公正な負担をいただけばよい。」
と改めて提案しました。
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by hiroseto2004
| 2019-11-13 19:45
| 暮らしに憲法を生かす政権交代
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