「私たちクリー人がウラン鉱山開発計画を撤回させました!」
2019年 11月 18日
■タイトル「私たちクリー人がウラン鉱山開発計画を撤回させました!」
■講師:ショウン・アイザーホフさん(カナダ先住民族クリー人)〈通訳付き〉
■日時:2019年11月25日(月)18:00~20:00
■場所:広島平和記念資料館の東館地下会議室2
■参加費:500円(学生無料)
2014年、カナダ・ケベック州でのウラン鉱山開発計画が、先住民族クリー人による長年の反対運動が功を奏し、州政府の意向により中止になりました。
鉱山開発会社のストラテコ社が2006年に計画を発表してから、自然環境と生活環境を守るために、若者代表として反対運動に参加されてきたショウン・アイザーホフさんが運動状況を報告されます。
カナダは世界第2位のウラン鉱石産出国です(2015年)。産出量の85%が輸出に回り、残りがカナダ国内の原発の原料等として使用されています。広島と長崎に落とされた原爆の材料も、もとはカナダから産出されたものです。
ショウン・アイザーホフさんは、沖縄大学教授吉井美知子さんの招聘で初来日し、沖縄や東京を回るスピーキングツアーに合わせ広島を訪問されます。カナダの現状にご注目ください。
=ショウン・アイザーホフさん (Mr. Shawn Iserhoff)=
カナダ連邦、ケベック州、ミスティッシニ村出身の33歳。先住の狩猟民族、クリー人。ケベック州職員、モントリオール在住。2006年ミスティッシニ在住の頃、発表されたストラテコ社によるマトゥーシュウラン鉱山開発計画に反対し、若者代表として運動。2013年の公聴会により開発は中止が決まり、2014年、会社側は探鉱キャンプの閉鎖に追い込まれた。
■主催:グローバリゼーションを問う広島ネットワーク(GWH)
Globalization Watch Hiroshima



